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建築業についてです。 自分は現場に出て作業をしている側の人間なのですが、夏になると毎年思うのですがなぜアームガードが義務付けられているのでしょうか?法律的な問題であったり怪我予防など理由は様々だとは思うのですが、正直アームガードを付けているのと付けてないとで暑さが全く違います。付けていれば当然ながらめちゃくちゃ暑いし体温が外に逃げないのでより熱中症のリスクが高まると自分は思ってます。 怪我防止の為とよく耳にしますが、多少の擦り傷、切り傷は抑えられるかも知れませんが血が出る様な怪我をした場合アームガードなどほぼ無意味ですね。素材自体薄いですし付けてるだけ無駄でしかないと自分は思ってます。 熱中症予防を徹底するなどありますが熱中症予防をするためにアームガードを外していると指摘されますしね。矛盾してるとしか思いません。 悪魔で個人的な意見なので人それぞれだと思いますが、現場に出ている人にしかわからない問題なのですかね。。真夏に長袖で仕事するのは鬼畜です。
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溶接を仕事にしてる人は 全身防護の分厚い防護服を着てるね。 アームガードを強要する職種なのでしょう。 熱中症対策を考えるなら十分な休憩を取って貰う工程を組むべきかな。 休憩所の環境整備と共に。
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