見た目で怪しいと判断したという大変に失礼な事実があるのに 「見た目で怪しいと思って疑ってすみませんでした」という謝罪を求めても 謝罪しない無礼な警察が多すぎるから。 時間も取られる。 プライバシー守られない。 上から目線。 これらもムカつくポイントですね。
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鬱陶しいからに決まってるでしょ。
そうですね。 私は拒んだことはないのですが、中には嫌う人がいますね。 人によってイデオロギーがあります。特に「自由主義」という考え方があるからです。 自由主義とは「個人の自由を大切にして,個人の自由を制限するような国・地方公共団体等の行動を禁止したり減らそう」という考え方です。 職務質問は「個人の自由を制限する公務員の行動」とも言えますので、警察官職務執行法という法律の第二条で「答弁を強要されることはない」と明記されています。 弁護士とか、国会議員とか、元国家公安委員長という人だと職務質問に対して理論立てて反論することもできるでしょう。 実際のできごとについては次のサイトを見てください。 http://www.liberal-shirakawa.net/dissertation/policestate.html あるいは、警察に捕まるのが嫌な人も職務質問が嫌なのでしょうね。
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