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TOEIC、TOEFL、英検などで求められる英語力と、海外の資格「弁護士、公認会計士、税理士など」で求められる英語力は全…

TOEIC、TOEFL、英検などで求められる英語力と、海外の資格「弁護士、公認会計士、税理士など」で求められる英語力は全くの別物と聞いたのですが本当でしょうか?

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    そんなことないと思いますが。結局、日本の法律と同じです。 日本人だからと言って法律の条文を読んで内容を理解できるかと言われると理解できないですよね?だからと言って法律に求められる日本語力は日本語とは全く異なるとはなりませんよね? 結局、TOEICでいえば大卒のネイティブが勉強しないで取れる点数レベルくらいまで求められる英語力は同じですよ。英検1級だって特殊な単語が出てくるために独自の勉強しなくてはいけないとは言っても英語ができない人が取れる資格ではありませんし。 これは別に法律系に限った話ではありません。翻訳だって映画の翻訳に求められるものと技術怪我の翻訳に求められるものは違います。 ですが、違うと言っても基本的な英語力があった上でのことなので全く別物ではなく、専門になる際に求められる能力が違うと考えた方がいいと思います。

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  • 全く「レベルが」違います。 海外で日本人が弁護士、公認会計士になるに必要な英語レベルはTOEIC、TOEFL、英検一級もほぼ満点のネイティブレベル。 どれもロースクールの授業や試験に高度な英語が必要で、顧客や専門機関とのコミュニケーションや状況理解において誤解があれば最悪処分さえあるからです。 それより税理士の方が、資格を取るだけなら要る英語力は低めのイメージです。 もちろんどれも、勉強のスタート地点ではみんな、ある程度の英語力しかないわけですが。

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    1人が参考になると回答しました

  • TOEIC、TOEFL、英検は、 それぞれ略称からもわかり通りに英語を母語としない人たちが英語の運用能力を証明するもので、 海外の人からはTOEFLもテー、オー、イーエフ、エルなんて馴染みのないものとして呼ばれていますし、基本的に海外の人たちが海外で(すなわち自国で)どれぐらいついていけそうかの目安にする目的で作られています。すなわち全く馴染みなんかないのです。 英検は日本の学習要領に合わせた準拠した基準で英語の運用能力を示すもので全く違うものです。 対して弁護士や公認会計士や税理士などは専門用語を基本的に高度に高いレベルで海外のネイティブから見ても高度な専門用語を身につけ実際に専門家として仕事がしていけるものを示すものです。 全くレベルが異なっていて海外の人がついていけるかどうかを焦点にしているか、専門とかをネイティブから見ても専門家として運用能力等を示すものです。

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