解決済み
漫画家志望の者です。 実は私、数年前にTwitterの裏垢にてかなり大規模な炎上を起こしていまい(詳細を少しでも語ればすぐに特定されるレベルなので細かくは語りませんが)、それから紆余曲折あって2年ほど前から漫画家を目指すことになり、とある漫画雑誌の漫画賞に応募したところ担当編集がつくことになったのですが 担当編集に、過去の炎上のことを話すべきなのかどうか迷っています。 というのも、アカウントに関しては炎上騒ぎからしばらくして削除したので現在存在していないのですが、大規模な炎上であったため当時の痕跡がネットには多数残っており、また様々な要因から本当に限りなく0に近い確率ではあるのですが、私がその炎上を起こした裏垢の人物であるとバレる可能性が残っております。 今のところは黙っているのですが、もしバレた時のことを考えると、付き合いを切られるのを覚悟で担当に過去の過ちを打ち明けた方が良いのでしょうか? 何卒ご回答のほどよろしくお願いいたします。
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当然話すべきです これから漫画家として成功すればあなたは大衆の前に出ることになる その際に起こりうるリスク管理ができていないのでは話になりませんのでね 勿論そのリスク管理の一環としてあなたの漫画家としての道を断たれる可能性もあります 炎上がどういった者か不明なので大袈裟な話になりますが、再燃すれば漫画家生命が立たれるレベルであれば先に断っておくというのもリスク管理の一環ですから そこはあなたがやらかした事だと受け入れてくださいませ 勿論これは最悪のケースに過ぎません 実際にどういった者かはあなただけで自己完結させずにしっかり担当の人に話して対策を立てていくことをお勧めします
書きぶりからすると、それがバレたら漫画家の道が絶たれるほど 問題だと貴方は考えているんですかね? 現在は別のアカウントを持ってたりするのであれば、 炎上したアカウントで今の貴方に通じるような情報が ほぼないと言って良いのであれば今のアカウントで 炎上しないように気をつけるしか無いんじゃないでしょうか。 炎上すると他にアカウントがないかとか 過去の発言を掘られたりする可能性があるので、 燃えそうな話題には一切触れない、 思想信条は語らずニュース等にも無反応を決め込み、 淡々と作品の宣伝告知をするだけにしておくのが無難な気がします。 そうは言ってももしも人気が出たらとりあえず深掘りする人が出るのは 仕方ないのでそこはもうバレないように 祈るしか無いんじゃないでしょうか。 --- 「様々な要因から本当に限りなく0に近い確率ではあるのですが、 私がその炎上を起こした裏垢の人物であるとバレる可能性」 これについては詳細も語れないでしょうし 語らないほうが良いと思いますし、 仮に編集者がそれを聞いて対処が可能なのかどうか、 ということは当事者である貴方しか判断できませんよね? そして現段階では貴方は 賞に応募して担当がついたという段階なわけですよね。 編集者の立場だけを考えれば連載始まったりする前に 打ち明けてもらったほうがリスクヘッジできていいとは思いますが、 貴方の目線で見れば自分のリスクを吹聴するだけになるので、 当然不利益は貴方が被ることになります。 過去の炎上が何らかの犯罪行為に相当するものじゃないのであれば 仮にバレたとしても若気の至りになるかもしれませんが、 犯罪行為に該当する場合は反応も苛烈になると思います。 炎上にも色々あるんでしょうが、文章内容から判断する限り 貴方自身に相応の問題があって今そのせいで悩んでるんでしょうから、 100%の安心は出来ないことを覚悟で 注意を払って活動を続けるしか無いですよね。 仮にマズい場合の炎上であるならば、 それがバレた時貴方が連載でもしてようものなら 出版社の業務が滞るレベルの反応があり得るので、 そういう可能性が改めて現実的なレベルで有り得そうならば、 もう一度相談すべきか考えてはどうでしょうか。
言う必要ないです。 なぜバレたときのことを考える必要があるのかがわかりません。 ただそれを教訓になぜ炎上したのかを考え、間違いを起こさないよう真摯に取り組めばいいです。もしバレたらあれは間違いだった反省していると説明すればいいです。 でも未だに炎上した理由がわからないのであればそれはそれで問題だと思うので、まずはそこの改善からです。
編集側としてはカミングアウトされても困るだけ、というか それで「じゃああなたは危険分子なので、連載はなかったことにします」って選択肢しかないじゃないですか、あなたの告白を重視するとしたら。それって双方にメリットないですよね
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