解決済み
沖縄の数々ある社会問題の根本的原因は1つだけです。 それは平均学力の低さ。 沖縄には悪いことで数々のナンバーワンがあります。 失業率、離婚率、学力、年収、飲酒運転検挙率など。 それらの根本的原因は学力の低さなのです。 ガマン出来ないから学校も仕事も気に入らなければ直ぐに止める。 学力が低いから失敗から反省し改善し成長するという当たり前のことが出来ない(失敗を記憶出来ない) つまり、いい歳の大人でも気に入らなければ直ぐに辞めるから次の職場でも新入社員みたいなもので、そんな人に高い給料は払えない。 いくら給料が安くても求人に応募してしまう思慮のなさ。 誰も応募しなければ会社は給料を上げるしかありません。
物価が安いから。。。 賃金が安いから。。。 アメリカのビックマックセットが3000円弱になったと報道されました。 でも、アメリカの平均的時間給は3000円を超えるようになっています。 日本人がそう聞いて、アメリカじゃ、マックを食えないよ〜。。。とぼやいています。 しかし、アメリカ人は今まで通りにマックに通っています。 沖縄の給料が安い。。。それは日本国内、とりわけ都市部の物価や給料を基準に見ているからに過ぎません。 じゃぁ、どうして沖縄の物価や給料が本土に比較して安いのか、ですが、基本的に沖縄は産地地消的な生活サイクルです。 いわば本土のような経済競争が働くにくい土地です。それ故に物価が上がることなく需給バランスが低いところで保たれている。。ということです。 確かに沖縄は観光地です。観光地内は物価が高いです。 これはアジアの超後進国に行っても同じことです。街で50円程度で買えるコーラが、観光地では300〜500円で自販機でも売っています。 でもこれは他地域から来た観光客の物価水準を基準に観光地で設定した価格であって、現地物価ではありません。 地元の人々はいくら観光地で働いていても地元の平均給与の何倍もの給料は支給されません。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る