大手警備会社から内々定頂きました。 1連の流れ 面接の際、「借金はありませんか」 と聞かれ、「ありません」と答えまし…

Question

大手警備会社から内々定頂きました。

1連の流れ

面接の際、「借金はありませんか」
と聞かれ、「ありません」と答えましたが、実は現在、アコムから10万円、クレジットカード2社利用中で、面接後にメールで正直に言いました。
すると担当者からは
「法的には問題ないから警備員として従事する事は可能です。ただ、当社の業務上、消費者金融の利用は極力解消して欲しく、親御様等に協力頂いて返済する事は可能ですか」
と返信きて、
「就活終わり次第すぐバイトして2ヶ月後、遅くても入社前に返済終わらせます」と伝え、
「そのようにして頂けると当社も安心します」と
きてその後内々定の通知を頂きました。

ですが、過去にもう一枚イオンカードを利用していたが、返済が滞った時期があり、ブラックリスト乗るギリギリだと電話が来てなんとか払い終えて「カードは解約、また使いたかったら契約してね」と言われました。
先程JICCでそのカードを調べたら異動情報に「代位弁済」と「保証履行」と書かれていました。

①大手警備会社は内定者をJICC等で調べるような事をしますか？

②この代位弁済と保証履行ってやつ、不味いですかね？イメージ悪いですかね。
「延滞」とはついておりません。

③自分は過去から合計でJCB,三井住友,アコム,イオン(もう使えない)の4枚しかカードを作ったことがありませんが、債権情報No.7(7つ)までありました。
アコムはカードローンと、キャッシュで2つ、
三井住友、JCB、イオンが何故か3つあります。
うち、1つは「代位弁済」1つは「保証履行」
と書かれてました。
1枚のイオンカードに3つも債権情報があるっておかしく無いですか？
その3つの登録会社名は「イオン銀行」「イオン銀行」「イオンフィナンシャルサービス(株)」と書かれてます。
詳しい方、ご回答お願いします。

Answer 1

①大手警備会社は内定者をJICC等で調べるような事をしますか？

出来ません。
以前、ALSOKが全社員を対象に「トラブル予防」などを理由に、自分の借金総額や返済状況などの信用情報を提出するよう求めたことが問題となり報道されたことがありました。
個人の信用情報は当人が免許証等など本人確認資料を示すことで各情報機関が開示してくれるものです。つまり、信用情報機関の情報は加盟各社が個人に与信をするにあたって利用することしか許されません。

そこで「提出任意」を全社員に求めたのですが、「提出しない従業員」は「怪しい」ということになりかねません。事実上の「強制」に近い要求ですね。
ALSOK側としては多額の借金のある社員を現金輸送の仕事や宝石貴金属店に関わる警備からはずしたいという動機があったのでしょうが、知る術が無かったからです。

Answer 2

質問するという事は、会社では調べられないという事です。
会社で調べられるのであれば、調べていいですか？という質問に変わる。という理屈です。

過去の職員でカードローンの返済トラブルが起きて、給料を差し押さえられるという事があったのでしょう。本人も大変だと思うのですが、会社もいい迷惑なのです。
なので、トラブルを極力避けたいので質問しているのだが、カードローンを組んでいる人が採用される。という事は、それでも人が欲しいのでしょう。

せめてきちんと返済できるように親兄弟、親族にサポートしてもらって会社に迷惑をかけないでね。って事だと思います。

Answer 3

1.調べられない。前も答えたが、信用情報機関は金融業者や貸金業者、信販会社しか閲覧出来ない。
2.これが非常にまずい。現在の内定には全く関与しないが。その異動情報に何らかの文字が書いてあれば、基本的にブラックです。代位弁済、保証履行というのは、要するに貴方の支払がないので保証会社が建て替えたという意味です。これは非常にまずいです。そこの記載は信用情報機関には数年残りますが、保証会社やクレジットカード会社の社内データには一生残りますので、まず数年はあらゆる審査に落ちます。そしてその保証会社では2度と審査を通過する事は無いでしょう。就職どうのこうのより全然ヤバいです。

3.そこの詳細はJICCに問い合わせて確認して下さい。よくある事ではあります。

まず今後絶対にカードを使わないでください。貴方にはお金を借りたりクレジットカードで支払ったりする金銭管理能力がありません。分不相応の生活を現金でして下さい

Answer 4

前にも答えましたが警備会社は他人の借金歴を調べることは出来ません。何度も同じ質問しても意味無いですよ。そしてあなたには警備員は向かないので辞めておくという結論に達したのだと思います。借金あってもドキドキせずに働ける場所があなたの働く所です。