カメラマンになるにはどうすればいいでしょうか？ これからの時代でも仕事はあるでしょうか？（自分次第でしょうが） …

Question

カメラマンになるにはどうすればいいでしょうか？
これからの時代でも仕事はあるでしょうか？（自分次第でしょうが）

コンクールに応募して入賞したり
アシスタントから始める感じでしょうか？

Answer 1

資格の要らない話なので、自称カメラマンは大量発生中です。
ネットに自己アピールを書き、小銭を貰う作業をして居る人もごまんと存在しています。
どう生きていくか？こそあなた次第の問題で、仕事があるかどうかはあなたには無関係のことです。

Answer 2

おはようございます。
昨今、デジタルカメラ本体のマイコンが作図します。
僅かな光でも、デジタル機材に助けられ
上手く撮れると錯覚を起こしています。

もし覚悟があれば
モノクロームフィルムから挑戦して欲しいです。
ゴミ、傷もなくモノクロ紙焼き、人様に見せられるまでに10年掛かります。
入射光式露出計を用いてリバーサルフィルムで撮って発色を観て欲しいです。
寛容度が狭いので露出はシビアです。
これも10年掛かります。
ライティング。
流行りのLED照明では光が回りません。
商品撮影も奥が深いのでこれも10年です。
以上が基礎です。
応用は10年以降に発揮されます。
現場内のトラブル回避には、最低限の知識を繰り返し身体で覚える必要あります。

写真家登竜門的なコンテストあります。
そこに入選すれば、写真で食って良い、個展OKの暗黙のルール存在します。
昭和じみた古くさい事を言いましたけど
著明な写真家さんは、このような下積み行って現代に至っております。

諦めは、自由です。

爺

Answer 3

カメラマンは誰でもなれます。
自分でカメラマンと名乗ればいいだけです、当然カメラは持っている必要はあります。マーあだ名みたいなものです！！
プロと名乗るには、プロカメラマン・フォトグラファーとかの名称になるのかと、これも理容師や美容師のように免許制ではないので、誰でも名乗ることはできます。
ただし、名乗ってすぐに仕事もらえるかというと全く知名度、実績がないわけで、そのような人に仕事出すところはありません。マー預貯金があれば一年ぐらいは、耐えられるでしょうけどそれ以降は続きません。

Answer 4

カメラマンって、資格がありません。
なので、「私はカメラマンです！」と宣言するだけでカメラマンになれます。
で、それで「メシ」が食えるかといえば、そんなに甘くない。

昨日、近所のとある神社に行きました。
神社はお宮参りと七五三参りで混んでました。
あっちこっちでカメラマンが参拝者の写真を撮ってました。
彼らも必死なんだなぁと見ていました。

さて、私ですが。
自称「カメラマン」です。
ただし、生業としていません。
趣味で写真を撮っている「アマチア」です。
「カメラマン」なんて、言ったもの勝です。