野球ってなかなかやめられない仕事なんですか？解雇されたプロ野球選手が、いつまでも野球に関わる仕事で生きていこうと、もがい…

Question

野球ってなかなかやめられない仕事なんですか？解雇されたプロ野球選手が、いつまでも野球に関わる仕事で生きていこうと、もがいてるのを見ると・・・まあ、元ヤクルト杉浦（ヤクルト本社の部次長）、元オリックス高橋智（エレベーター整備）、元広島川口（農家）みたいに、素晴らしい実績を残しながら別の分野で立派に生きている方も多数いますが。

Answer 1

ほとんどのプロ野球選手が
野球を小学生には始めており
30前後で解雇されたとしても
人生の大半を野球で過ごしてきたので
なかなか違う路線に向かうことができない。
川口にしても野球解説は今でも続けてるし
引退して2年3年と時間を費やさないと難しいのでは。
杉浦にしても引退してすぐの頃は
球界の知名度を生かして営業部で
全国のヤクルトコンペのゲストで飛び回ってましたよ。

Answer 2

一般的な会社員が転職する際も同業であったり、前職でのスキルが活かせるところを選ぶことが多いのと同じです。
ましてやプロにまで進む野球選手は子供の頃から野球漬けで他のスキルや知識を身につけていない人が多く、セカンドキャリアとしての選択肢は限られます。そういう意味では「やめられない」仕事でしょう。

Answer 3

どの職業であっても、次の仕事にキルを活かすのは至極当然のことだと思います。

違う分野で一から始めるよりずっと効率がいいです。

Answer 4

悪く言えば、
それしか出来ないでしょ。

強盗殺人犯に転落した
元選手もいるでしょ。