測るコツを覚えるより据えるコツを覚えてください。 1.503でも1.505でも1.500にしてしも大丈夫なんで一度据えて測って次には概ね1.500に据えれるコツを数をこなして覚えるのが1番です。 他の人がいってるように誤差があるからといって点検計算で入らないなんてこと結合多角方式の厳密網ではなかなかありません。
先の回答者は、広範囲の何百点もの基準点測量などしたことが無いのでしょう 基準点が多いと観測する方向が多くなり、測った視準高の入力や測定、連絡のミスの為、高低の点検計算で制限内に入らない場合が多いので、機械高を一定にしています。 数を熟せば慣れてきて早くできるようになります 下げぶりを使うのも、レーダー求心の為に三脚には下げぶりを下げることは出来ません。
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1500「ミリ」なんてのが無謀です。作業規程にも「センチ位まで計測」と書いてあります。器械高反射鏡高は計測するもので、ミリ単位で揃えることにどんな意味があるのか?試験では計算簡単にするために器械高反射鏡高は同じに揃えたなんて文言はあるけど、そういうのに影響されてるのかしらね?
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