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就活をしている大学3年生です。 未経験で、インフラエンジニアになりたいと考えています。面接が近いのですが、「IT業界の面接でよく出る質問」で、何を開発?つくりたいかみたいなことが聞かれるようですが、インフラエンジニアの場合何が開発できますか? また、キャリアプランとして未経験の場合3年後、5年後、10年後には何ができるでしょうか。 私が考えている内容としては、設計に携わり、5年後には周りの人から信頼を得ることができるエンジニアになりたいと話すつもりです。
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「何を開発?つくりたいか」 そういう質問してくる企業は凄くうざいです。 は?まずお前のところは何を開発してるんだよ?それを開発するエンジニアとしてとりあえず応募したんだけどそれ聞くか?です。 エンジニアは基本的に何を開発したいとかないんすよね。 企業が求める事に対してそれを開発している間に面白いかどうか感じるだけでしかなく、企業が求める事が面白くなければそんなものは開発したくない。となる。 でもそれって実際やってみないと解らくて、単純な言葉で判断できるような簡単な内容ではないんですよね。 だが、企業側はその実力や才能を見出さないまま、採否を決める。 ITエンジニアって簡単ではない。そして何を作りたいとかないから。 その言われた作る物に対してそれがエンジニアとして楽しければそれを開発したいとなる。 元から何を開発したいか決まってたら起業するかフリーランスでそれ開発してますからwww
業界の者です。インフラエンジニア狙いであれば開発ではなくプラットフォームでの想いを伝えて下さい。
本音ではなく、就活対応ですよね? であるなら「何を開発?つくりたいか」の答えはその会社が、何を開発?作くっているかにあります たぶん答えた後に、「その仕事には就くことはできないと思うのですが」と切り返されると思います、引っかけなのでその時の答えも考えた方が良いです、正解は有りません、反応を見ているだけです 事前に質問を想定し立派な事を言う就活生に対し揺さぶるためです キャリアプランに関しては、立派なことを答えると、「ではその為にはどおすれば良いとお考えですか」とか、「それが貴方に出来ると思われた根拠は何ですか」が来ると思います 先方は、マニュアルトークは研究し尽くしています、その返し技を取得しておくと良いです 実は就活の学生に対応してくれる人は、コンサルティング会社の研修を受けて、学生が何を言うかは訓練を受けていて、想定済みの場合が多いです 私の実感では、事前に立派な答えを考えてくるよりも、本音が一番です 答えに詰まったら、歌舞伎の白浪五人男を気取って「知らざあ言って聞かせやしょう」と開き直った方が、答えに窮して黙るよりも良いです ーーー 余談ですが、私の上司の部長が人手が足らないので就活生の対応に駆り出された事が有ります コンサルティング会社の研修など受けていない、バチの現場の人ですが 「どうせ、言う事は構えてきたんだろう聞いてあげるから、全部言ってみろ」といきなりで、学生一人が最後まで喋っていました そういう人もいます
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