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弁護士と医者だったらどちらの方が発達障害特性強めの人間が多く働いていけるでしょうか? 私の予想は医者だと患者を相手…

弁護士と医者だったらどちらの方が発達障害特性強めの人間が多く働いていけるでしょうか? 私の予想は医者だと患者を相手にしない研究者的な要素の強い仕事の選択肢とそこそこの田舎で他に医者の選択肢がないからと少し変わり者でも開業医としてそこそこ生活できる道がある分 特性があって、勉学ができる方には医者の道がおすすめな気がするのですが 実際はどうですか? 弁護士で発達障害特性が強いと依頼者は様々だし、大きな事務所で人間関係やっていけない特性の強さだと せっかく司法試験受かっても企業顧問など大きな安定した仕事にハマらなければ 貧乏人やこれまた特性の強いトラブルメーカーの相手を細々していかなくてはいかずたち行かないのでは? と思うのですが内情知ってるから方したらどう思われますか?

補足

長年生きてきて弁護士何回かと田舎や都会の医者達を見てきての質問です 今のおじさん世代の時代は高学歴の発達障害という概念がほぼなかったのだろうと理解できますが これからは 青年期に診断を受けるとケアしてもらえるものもあるかもしれませんが進路が不利になる可能性もあるのですね 本当に時代は変わったと思います みなさん回答ありがとうございます。

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2人がこの質問に共感しました

回答(5件)

  • ベストアンサー

    医者。 とゆうか、そもそも発達障害の方が多め。 ついでに情緒の不安定な方も多め。 弁護士は営業職的な面もありますからね。 弁護を頼みたい、と思われなければ終わり。

  • 他の回答者は否定しているようですが、発達障害である ASD,ADHD の傾向の強い方が東大や医学部の合格者に多い事が知られています。 人は、それぞれですので、それぞれの進路を歩まれています。 発達障害を持つ弁護士の例 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278366 発達障害を持つ医師の例 https://h-navi.jp/column/article/35025718

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    1人が参考になると回答しました

  • どっちも無理ですね。

  • 診断済みの場合、精神障害における欠格事由並びに心身の故障における欠格条項でどちらのお仕事も資格取得が極めて難しいかと思います。 欠格事由は数年前見直され大幅に緩和されましたが、欠格条項が設けられている法律は2009年に483本でしたが2020年には661本に増加しました。 なので学力が問題無くてもこれらの法律で縛られているのでどちらの資格も取得できるかどうかはわかりかねます。

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