解決済み
チームワークにおいて必要悪の存在で効率が上がると言えますか どのシュチュエーションのチームワークにおいても(私の経験のみの話になりますが) 必ず1人は悪口を言われてる人がいますたいていは迷惑をかける、足手纏いなどですが ひどい時には「変わっている」「無愛想」「ハゲ」という仕事以外の評価で対象となっている人がいます 話のネタがないし暇なのはわかります。 そこで、、チームワークは共通の目標や話題があることでビルドされていくと思いますがつまらない悪でさえチームワークにとって必要だと言えますか 私の経験談のみでなくラグビーや野球といったチームワークが要のスポーツですらいじめやパワハラがあるぐらいなので、きっと必要というより必然的に生まれるものだと思ってます その上で、、 それにより効率的になり結果的に生産性が上がると言えますか? ソースがあれば嬉しいです 私もバカで変わり者なので薄々周りから言われてんだろなと思ってますが嫌われることで生産性が上がる妥当な理由があればそれでもいいやと思うようにしてます 追加。 どんな理由であれ人の悪口を言う人は言わない人より周りから嫌われる可能性が高くなると思ってますし、そうであってほしいと思ってます
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私は思いやりさえあればチームワークに共通の目標や話題は必要ないと思っています。 私はプログラマーなので、コードを読む人が見やすく意味も分かりやすいようにプログラミングし、ユーザのために処理速度も早くします。 プロジェクトのメンバーはお互いに金を稼ぎに来ている以外の目的や目標は知りません。 仕事以外の共通の話題もありません。 しかし、お互いに思いやりのある仕事をしていれば相手に伝わりますし自分も感じます。 真剣に金を稼ぎに来ているなら他人の悪口ではなく建設的な意見を言うはずです。 他人の悪口を言えばより多く金を稼げるなら私は言うかもしれないですが、そんな会社には長くいないですね。
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言えません
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