人生どん底生です。 現在社会人二年目、20際。 今月で会社を退職し2025年の大学受験に向けて勉強にいそしもうと…

Question

人生どん底生です。

現在社会人二年目、20際。
今月で会社を退職し2025年の大学受験に向けて勉強にいそしもうとしている者です。同じ高卒生の中でもゴミみたいな人生を送っている確信があります。
経歴------------------------------------
高校：山口県立〇工業高校卒。（２年前）（偏差値52）
中学生時(以下dcとし)、小さいころから工作をよくしていたこともあり、周りに勧められて工業高校へ進学しました。（今思うとモノづくりは他より少し得意だったからやっていた。好きなわけじゃない。）入学後、最初の成績が偶然良くてそれがモチベになり勉強に励みました。（工業高校だけど成績トップ、生徒会長も務めました。）進路選択の時期になると、トップの力を使い、校内でもトップな就職先である愛知県の企業に内定を頂きました。（周りがみんな就職で、大学という選択は最初から頭にありませんでした。）
新卒入社3か月目、ホームシックを理由に退社。（自分は承認欲求が強くて、愛知の地方工場で小さく仕事をすることが耐えられなかったんだと思います。）
７月退社後、実家山口に帰り、数か月アルバイト。１２月半ばに今の派遣に内定が決まり（日研トータルソーシングという）一か月の社内研修（大阪）後に、今の配属先（東京の都心部）へ行きました。配属先会社の社員の中では派遣先から正社員になられた方もいて、自分も心のどこかでこのまま．．．って思っていた部分がありました。ただ今月半ばで満期となり終了、このまま別の配属先へ転属ということが決まりました。満期になった理由は詳しくは聞けませんでしたが、僕の契約は、５年縛りというもので、５年間は配属先へ直接雇用ができないルールがあったとは、後日伺いました。
両親と話し、派遣継続では安定した雇用が見込めない。また家庭を持つと苦しくなる、と相談して今回退職を決めました。では、その後どうするか。経歴は高卒。二度の早期退職では転職がままならない。と両親と話し進学を決めました。（一人暮らしをしていてその分の家賃は払わないといけないので、受験中も一日３時間ほどバイトをします。）
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会社の先輩や友人、高校時の恩師に相談に乗ってもらうと、”二部制の大学で働きながらはどう？”、”専門学校はどう？”って案をいただきまいた。
僕の考えでは、二部制はやくざの集まり（地元だと、金髪、暴走族しかいなくて）ってイメージで卒業後の就職に不安が。専門学校で得る資格（電気工事や危険物、ボイラ）はすでに持っていて行く意味があるのか？と両親に言われました。

僕が進学する目的は、再就職。もう間違えられません。選んでもいられません。長く、定住する仕事に就きます。そして、家庭をもちたい。中学時は芋男子で、工業高校、上京して１年、できた友達は２人（男二人）。昨今のクリスマスは死にたくなりました。でも優柔不断で無職、こんな男、誰も選ぶはずがありません。まずは、就職です。

年明けは成人式。しかも同窓会では幹事と担当。タイミング終わりです。
こんな人生どう思いますか。親不孝でいますぐ居なくなりたいです。（飛行機チケットとってます。年明け、どんな顔して帰ればいいのか。）

Answer 1

ずいぶん長文ですが、質問の内容は「こんな人生どう思いますか。」でよいでしょうか。
読んだ限りではよくいる上京失敗組と同じで、珍しくも悲観することでもないと思います。
長文でわざわざ書くほどのことでもない印象。

アドバイスするなら、その状況からわざわざ進学するほどの価値のある大学は山口県内にはありません。
強いて言えばで、山大医学部くらいです。
無意味なFラン行って時間と金の浪費したり、他県の大学行ってホームシックで帰ってこないように気をつけてください。

Answer 2

私も人生に絶望して屋上の１３階から飛び降りようとした事があります。
その時は未遂だったけど、結局４階から飛び降りてしまいました。
地面に激しく叩きつけられた時、思った事は、やっぱり生きたい。
死にたくないよ……という思いでした。
涙がぼろぼろと物凄く出てきました。
全身がバラバラになる程の痛みがあって、
神さまに大声で助けを求めましたが現れてはくれなかった。
お母さんがその異変に気付き、叫び声が聞こえ、救急車を呼ばれて
私ってもうすぐ死ぬのかな……って思いながら救急病院に運ばれました。
深夜１２時の事でした。その当時２３歳でした。
手術が上手くいき、全治六か月で車椅子生活になったのですが……その時思った事。
生きているって素晴らしい。息を吸う事だけでもこんなに、ありがたい事だとは思わなかった。
生きている方がずっと楽で、愛があって、喜びがあり、幸せな事なんだね。
死ぬ事の方がやっぱり痛くて暗くて怖い事だったんだ……。

人生がつらいなって思う時、乗り越えられないと思う時、そんな時は、ずっと寝ていたり、YouTubeを見たり、ゲームをしたり、好きなアーティストの音楽を聴いたり、好きな小説を見てみたりとか、たまには美味しい物を食べてみたり……昔、自分が好きだった趣味に没頭してみたりとかして、自分の好きな事をしてみてください。

お願いです……どうか、もうちょっとだけでいいから、生きてみてください。
夜の時間は長く感じるものだけれど、いつか朝は訪れると思うんです。
もし、死ぬことに失敗して後遺症でも残ったら生き地獄だと思います。
あなたのためにこんな遠くからでは何もできないけれど……。
この場所から、、、どうかあなたの心が癒えるようにと祈ります。

Answer 3

介護施設で働いてみてはどうですか。

介護は人手不足なので、すぐ採用されると思いますよ。

また無資格でも働けますが、「介護職員初任者研修（旧ホームヘルパー2級）」という資格をとれば有資格者として働けます。
最短で1か月くらいで取得できるので、時間やお金もそうかかりません。

そして将来は苦労かけたご両親の介護もでき、ご近所さんや親戚中から大変な孝行息子として評判になれます。

Answer 4

学びたい分野があるのでしょうか？
大学によっては、社会人特別選抜という入試制度があります。
調べてみるといいですよ！