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40代から弁護士か司法書士になるとして、それなりに早めに年収1000万円を実現する可能性が高いのはどちらの方でしょうか?
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4人がこの質問に共感しました
まともにお答えするのも照れる御質問です。 弁護士と司法書士(税理士も)では難易度が雲泥の差です。 こちらを見て驚愕しましたが、フェイクニュースも当たり前に流れる時代ですから、御自分で調べてみましょう。 東大を出ても普通に落ちるのが司法試験です。 与えらる特権も雲泥の差です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12254007432 年齢的にもあなたには書士が合っていると思います。 看護師や介護士も検討しませんか? 中卒でも簡単に取れます。
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どちらか?が質問ですよね。まあ弁護士ですかね。 あの~、無資格の有経験者で年収数千万とかありえます。 有資格でも喰い詰めるとかアリアリです。 資格はあるにこしたことないですが、逆に有資格者だと 違反した場合に資格停止もありえます。 かしこい無資格者のほうがもうかる事実。 ようは資格の有無にかんけいなく「臨機応変な対応ができる」 のを企業は欲します。どこかの弁護士事務所で固定給を 考えているなら年収千万なんて夢ですよ。 自分で会社を立ち上げるかブローカーの道をいくのか。 年収重視なら資格のために余計な時間をさくのはむだです。 実地に飛び込んでけいけんを積むほうがいいかと。 40歳ならなおさら。という一個人のお答えです。
どちらもこれからだと可能性は低いでしょうね…弁護士は顧問料取れたら良いですがほとんど取れないので借金と離婚問題です。 それも数熟すしかないので安定はしません。
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