底辺職業と主張する人たちは、その職業の方がゼロになったらどうでしょうか? ひとつも不要な職業はありません、全く生活不可能な時代になってしまいます。自分は、駅でトイレを利用する時に清掃員の方がいる時は、必ず「ありがとうございます」と声をかけます、誰のお蔭できれいに使えているのかちょっとでも考えれば分る、感謝の気持ちをわすれたら生きていけません。 人を見下せば、自分もどこかで下に見られます。人間ですから。
人によって何が底辺職かという考えは異なるでしょう。 カッチリと定義されているものではないですからね。 グーグル検索してみたところ... トラックドライバーや清掃員、ゴミ収集作業員は底辺職扱いされやすいそうです。 「それくらいしかできない無能がやる仕事だろ」という考えかららしいです。 介護職も底辺扱いされやすいそうです。 こちらは理由まで見つかりませんでしたが、おそらくブラックで有名だからかと思います。 要介護者が認知症にでもなっていれば殴られたり暴言吐かれたり酷い扱いを受けることがある。 当たり前だが反撃なんて許されないし、裁判沙汰にもできず泣き寝入りしているのが実態。 その上薄給。国が介護事業者に支援金を出しても、事業者の懐に入るだけで実際の労働者給与に反映されていないという話が何度もニュースになってますね。 思慮が浅いから底辺と考えるのかもしれないし、『自分より"下"の人間がいると考えていないと心を保てない』という精神的にいっぱいいっぱいな人なのかもしれません。 「底辺とか言うやつは全員こうだ」とは言えないと思いますね。
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