今私は自衛官の彼氏と付き合ってます。

Question

今私は自衛官の彼氏と付き合ってます。その自衛官の彼氏と結婚する予定なんですが、つい最近、石川の地震があり彼氏が災害派遣に行ってしまいました。死なずに帰ってきたのですが、災害派遣に行く時に、自分より仕事を優先したり、大事な時に大事な人がいない不安がとても大きく私は将来彼と結婚した場合このような不安がまた出てくると嫌だなと思い、その不安を彼に伝えました。そしたら、彼も同じような事を思ってたらしく、大事な時に守れないから仕事を変えようと決めてくれてたみたいです。私も彼の仕事は自衛官なので理解したいんですが、やっぱり大事な時に大事な人というのがとても強く感じてしまいました。
自衛官の方と結婚した場合、福利厚生もちゃんとあるし、将来安定してるので、自衛官を続けてもらった方がいいのはもちろん分かってます。
ちなみになんですが、彼の次の仕事は建築土木の板金屋で働くそうです。ここは、給料はいいんですが、休みが少ないので、そこが不安です。。
私は今、迷ってることがありまして、将来の為に自衛官続けてもらった方がいいのか、戦争に行かなくて済む建築土木の仕事に就いてもらった方がいいのかすごくすごく悩んでます。どっちの選択をしたら将来にはいいんでしょうかね。

長い文章失礼しました。

Answer 1

ご質問の内容は非常に難しい選択を含んでおり、感情や将来への不安が絡んでいることが理解できます。自衛官の職業は国や地域によって異なりますが、一般的に安定した給与や福利厚生、専門的なトレーニングが提供されることが多いです。一方、建築土木の板金屋の仕事は給与が良い一方で、休暇が少ないことが課題とされています。

このような選択をする際には、以下のポイントを考慮することが役立つかもしれません：

意思疎通: お互いの感情や希望をしっかりと伝え合い、共感し合うことが大切です。将来の計画についてオープンで誠実な対話を続けることが重要です。

優先順位の設定: どちらの職業が将来の生活にとってより重要かを考えてみましょう。経済的な安定、休暇、家庭との時間など、優先順位を設定してみることが役立つかもしれません。

個人の希望: あなたと彼自身の個人的な希望や抱負も考慮に入れましょう。どちらの職業が個人の幸福感に対して良い影響を与えるかを検討してみてください。

サポート体制: 選択した職業に伴う生活への適応にはサポートが必要です。お互いが支え合い、将来の変化に柔軟に対応できるかどうかも考慮に入れましょう。

最終的な選択はあなたと彼の間での共通の合意に基づいて行うべきです。相談やカウンセリングを受けることも考慮してみてください。重要なのは、将来の幸福と安定を追求し、お互いにとって最善の選択を見つけることです。

Answer 2

任期制自衛官なら辞めるのもアリじゃないでしょうか？
非任期制なら続けた方がいいと思います。

Answer 3

今の日本の状態だと戦争に行かないとダメだとしたら若い動ける人間は全てお呼びがかかるでしょうね。少し早いか遅いかです。防衛大学校卒で幹部自衛官なら絶対やめないでほしいです。

Answer 4

「私は今、迷ってることがありまして、将来の為に自衛官続けてもらった方がいいのか、戦争に行かなくて済む建築土木の仕事に就いてもらった方がいいのかすごくすごく悩んでます。」
↓
彼の人生ですから、本人が納得するように決断するのが、後悔がないと思いますけどね。
彼が何に向いているのかよく考えて、やりたい仕事、やりがいのある仕事に転職した方が成功するでしょう。
自衛官が良いのか、板金がいいのか、彼が決めたらよろしいのでは。