回答終了
政令指定都市職員、大学職員、不動産鑑定士について A仕事量に対する給料 Bアーリーリタイアできる確率 という観点から、それぞれの順位付けをして欲しいです
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以下だと思います。 A 大学職員(大手私立大学)>不動産鑑定士(金融不動産企業)>政令指定都市職員(楽な部署)>大学職員(中小私立大学・国公立大学)>政令指定都市(忙しい部署) B 不動産鑑定士(独立起業)>金融不動産企業で出世>大手大学職員で出世>>>それ以外は副業や投資で成功しないと難しい
その人本人の保有資産や親族の保有資産によるでしょう 挙げられているどの職業であっても、久々の生活に困るような給与ではなく、大差ない(不動産鑑定士は高い???)ので、どれでも変わらないと思います。また人は給与が上がれば支出も増えるというパーキンソンの法則に簡単には逆らえませんから、倍もいかないような給与差では、やはりそこまでかわらないでしょう 一例として、 働き始まる前に1000万円持っていたとすれば、年利7%で運用すると24年後には5000万を超える計算なので、独身や共働きであれば、それだけでアーリーリタイアする事は可能かなと思います。新卒なら46歳ですね 勿論働き始まる前に持っていた分に加えて給与から追加で投資に回せればより早くリタイアできるかもしれませんし、期待する利率の運用ができなければ、遅くなるかもしれません 親族の保有資産や持家か否かも大きく影響するでしょう そう考えると、最もクビになりづらく倒産の可能性のない公務員が、生活防衛費を少なく投資に回す分を多くできるので多少有利かなと思います。というか、私自身はそう考えて公務員を選択しました
不動産鑑定士は全く私にとって未知の仕事ですから回答できません 残り二つについては A・同じレベル B・早期退職したら100%貧困で苦しむだけです。
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