解決済み
一般行政職の大卒10年目って基本給はどのくらいですか? ヤフコメに自衛隊幹部候補生なら基本給が年齢万円以上あるから地域手当が同じならボーナスは確実に上と書いたら否定されました。ちなみに自衛隊幹部候補生なら33万~35万円ってところです。
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順調に昇進、昇給していくなら32歳係長で基本給25万前後+各種手当ってとこですかね。 国家一般職と幹部候補生の給与を比較するということなら、圧倒的に幹部候補生が高いですよ。
自衛官の給料は「職種」により大きく違いがでます。 『35歳』 防衛省職員(行政職三級)¥4,650,000 自衛官(二等曹) ¥5,208,000 『45歳』 防衛省職員(行政職四級)¥6,750,000 自衛官(三等佐) ¥7,670,000 『47歳』 防衛省職員(行政職九級)¥12,461,000 自衛官(一等佐一級)¥12,482,000 上記のようなモデルケースがあります。(年収なのですが) しかしながら、自衛官の場合はパイロット職や艦船勤務・潜水手当(潜水艦)など職種により違いが大きいのも事実でしょう。モデルケースでこれらを含めた平均値となっています。 『35歳』モデルケースの場合、自衛官は2曹となっていますが、これが1尉であっても3佐であっても、それほど大きな金額差はないと言われています。 幹部候補生学校から自衛官をスタートさせたA幹部であれば、年収で約60万円多いと考えられます。
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