航空無線通信士の試験についてです。 リスニングの試験があると思いますが、過去問を見ると、リスニングの内容が全て問題文に…

Question

航空無線通信士の試験についてです。

リスニングの試験があると思いますが、過去問を見ると、リスニングの内容が全て問題文に載っていました。これは、実際の試験でも話す内容が問題文に載っているのでしょうか？
聞かなくても解けてしまうと思うのですが、、、

Answer 1

基本的に、過去問や問題集には問題文と回答の択一肢
の英文が普通に全部載っていますが、試験では当然に
回答の択一肢しか問題用紙にはありません。つまり、
問題文をキチンとリスニングで聴き取り、その内容に
沿う択一肢を判断し選ばなくてはいけません・・・
確かにそれほどしゃべりの早い出題ではないですが、
英語が苦手な方には、聴き取りにくい声かもしれま
せん（どの種類の試験も、英会話は同じ話者のよう
な気がする）・・・

Answer 2

リスニングの文面を紙で見せてもらえるようなことはありませんでした

もっとも、流れる英語は、メチャクチャゆっくりで、かなりアシストしてもらってるかんじはしました

海通だったんですけど、航空通も同じだと思います

Answer 3

リスニング試験では、ありません。