飲食店の損益分岐点を求める際に 日商簿記の工業簿記では @単価×数量

で変動費が求まりましたが飲食では食材の単価が決まっているわけでもありませんし、アルバイトの時給を傾きとして販売数量によって増えるわけではなく労働時間によって増えていくと思いますし、直接原価計算の型にそう綺麗に収まりませんよね? こういう場合って単価は全て無視して、変動と固定の総額で分類していけばよいのでしょうか?

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ID非公開さん

回答(2件)

  • その通りです、実務においてそんな綺麗に収まりません! CVP分析は標準原価を使用する事も多いです 変動費、固定費はほとんどの会社が費目にて分別してます 簿記学習では労務費を変動費と扱う事が多いですが固定費扱いする方法がほとんどかと 多品種少量生産の現在ではCVP分析単体では有益な利益計画は組みにくく、多くの分析を複合して予算編成を行っていますがベースとなるのは直接原価計算です!

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  • 実務的な話しってことですよね? 実務的には総額で固定費、変動費、みたいに分けることが多いです。 そもそも固定費と変動費を綺麗に分けることもできませんからね。 こちらの記事が分かりやすいです。 https://pro-boki.com/small-story4

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