解決済み
良い心がけだと思いますが、現実は甘くありません。 某有名予備校の講師(もちろん、公認会計士)が、 子会社に事業分離した場合の連結修正仕訳について 「この論点は理屈が難しすぎるので、処理方法のみを覚えてください」 と言っていました。 プロでさえそう割り切るしかない場合もあります。 また、会計基準29号を読めば一目瞭然ですが、 諸外国の会計処理に基づいて無理くり理屈付けされている場合もあります。 以上のことから、理屈に拘り過ぎると自分の首を絞めることになります。 割り切るところは割り切って、まずは試験に受かることを目指しましょう。 理屈は現場で会計監査に従事することで得られる場合もあります。
受かって人の話では、納得できなくてもそう言うものだ派の人が多いみたいです まあわかるに越した事はありませんが、割り切りが大事だと
立派な心掛けだと思います ただ、あなた自身「テキストを理解する能力が低い」ということも言えると思います 公認会計士試験は確かに難関ですが、一つ一つの論点は正直そこまでの難度ではないです どちらかというと物量で圧倒してくるタイプの試験です 一周目で遅れが出始めると追いつけないと思ってください 理解が出来ないなら暗記で乗り切るのも大切ですよ
先生に質問しましょう。あるいは、チューターにしましょう。
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