解決済み
タッチタイピングとそろばんではどちらが難しいでしょうか? 学校(商業)の検定で必要です。 タッチタイピングは1ヶ月くらいで10分700文字を達成する事が出来ました。最初はホームポジションや配置も分かりませんでした。1文字打つときは一旦頭の中でローマ字に変換してからキーボードを見て探して打つくらいで、、、毎日練習していると何も考えずに指が動くようにまでなり、検定に合格できました。 そろばんも同じような要領でやればいけるのかな…とも思うのですが、先生に聞いてみると結構難しいとのことでした。 種類は全然違いますが、指を動かすという点では同じなので、、 タッチタイピングの成長速度から見て、難しいでしょうか?
52閲覧
全商 ビジネス計算実務検定試験 の電卓とそろばんと両部門に挑戦したいということでよろしいですか? タッチタイピングと比べたら、そろばんの方が難しいです。 タッチタイピングの習得と比べたら基本的な2~3桁の加減算だけを習得するだけのレベルですね。 珠算検定で言えば、まぁ10級程度というところでしょう。 全商 ビジネス計算実務検定試験 は3級からしかありません。 過去問を見ていただければわかりますが、 https://zensho.or.jp/examination/pastexams/ ビジネス計算部門は電卓でもそろばんでもどちらでもいいですが 普通計算部門の場合、見取算(足し算と引き算)に加え、掛け算と割り算もあります。 そのやり方も覚える必要があります。 そろばんは筋トレなどと同じで、一朝一夕には身に付きません。 一日に何時間もやれば身に着くというものでもありません。 そろばん未経験の状態から1日当たり30分程度でもいいので毎日練習を続ければ、呑み込みの早い人で半年ほどで普通計算そろばん3級合格レベルに、1級なら1年くらいは練習が必要かと思います。 具体的にはこちらの回答が参考になるかと思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14292961279
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る