資格試験勉強を諦めるのが妥当でしょうか。 現在公認会計士講座を受講中です。 1歳と3歳の子どもがおり、保育園に預…

Question

資格試験勉強を諦めるのが妥当でしょうか。

現在公認会計士講座を受講中です。
1歳と3歳の子どもがおり、保育園に預け始めて半年ほど経ちます。子どもの風邪により、月の半分しか登園できない期間が4か月ほどありました。
下の子はまだ夜泣きが多く、子どもが寝た後や朝に勉強しようと思っても起きてしまうので、何度も寝かしつけに行かなければならないことが多いです。
後追いが激しい時期でスムーズには家事が進まず、遅れた分勉強しなければという焦りからも後回しにしてしまう家事が多く、本当は家で休みたいと思っている夫に手を貸してもらっている状況です。
協力すると言ってくれている夫も、本当は不満が溜まっているようで、爆発してしまうことがあります。

元々は妊娠中に切迫早産になり安静中だった頃、子どもと向き合う時間を確保しながら家族のために稼ぐことができる資格を取りたいと思い、始めたことでした。

妊娠中から産まれたばかりの頃は勉強が十分に出来ていましたが、保育園に預けられない期間が思ったより長く、やはり無理だと心が折れてしまった期間もあり、スケジュールから遅れています。
夫も当初は応援してくれていましたが、今は早く働いてほしいと言っています。

一度はもう勉強はやめようと決めたのですが、諦めきれず、また勉強に戻ってしまっていました。それを見て夫はやはりよく思わないようで、早く働いてほしいと言っています。

我儘を承知の上ですが、一個人としては頑張りたいという思いがあります。けれど、子どもがいて周りのサポートがなければ出来ないことである以上、もう諦めるべきということは頭では分かっています。

やはり、諦めるべきですよね。
客観的なご意見を聴きたいと思い、質問させていただきました。
長文になりすみません。

Answer 1

大切な家族を犠牲にしてまで取る必要のある資格なのか考えた方が良いかと思いました。

公認会計士に合格すれば社会的地位や年収などは得られると思います。
それが自分にとって最も重要だと考えれば、それを突き詰めれば良いです。

ただ、個人的に言えば、幼子を抱えて受けるには公認会計士はあまりにも荷が重すぎたと思います。
はっきり申し上げて、何もかも捨てて頑張っても受からない可能性の方が高い試験です。一生かけても取れなかった人がいる世界です。

すべてを犠牲にして何も得られなかった人生にならないよう祈ります。

Answer 2

そうですね、このままなら諦めましょうという回答です。
環境というのは、自分で変えられます。
夫との離婚まで意識して夫に全降り、或いはジジババの出動を要請するなど方法はあります。
できない理由を挙げるのは意味がありません。
そして、この試験は、秀才以外は、やや狂気を纏わないと合格しません。
全てを捨てて試験のことだけ考える…できないなら撤退ですね。

Answer 3

質問者さまは本当はどうしたいですか？

Answer 4

何事も殆どがそうだと思うのですが、辞める理由をつけるのは簡単です。

私があなたなら諦めません。
あなたが諦めるべきだとは思いません。
もちろん、どうするかはあなたの自由です。

あなたの質問文に『諦めきれず』との文言がある通り、あなたの本心は公認会計士を取りたいという事ではないのでしょうか。

私は公認会計士ではありません。
ただ、知り合いにフルの仕事をしながら公認会計士の勉強をして資格を取った方が2人います。
お二人とも40代で取っています。
脳細胞の老化や働き盛りの仕事量などを考えると大変だったと思います。