管材を扱う商社の営業です。 工事込みの受注など、メーカーの工事店を使っても当社が1次下請けとなり このたび2級管工事…

Question

管材を扱う商社の営業です。
工事込みの受注など、メーカーの工事店を使っても当社が1次下請けとなり
このたび2級管工事施工管理技士を取得しましたユニットバスやシステムキッチンなど工事共のマンションや
土木でも穿孔工事など 少ながらず工事付の現場があり、これから安全管理で規制が厳しくなると2級建築施工管理技士や2級土木施工管理技士を取得していた方がいいか
考えてます

ただし、休みもずっと勉強はできないの来年と再来年に分けてもいいか
一気に2つ目指すか？考えてます
管材屋で資格を持ってる人や
また、管工事、建築施工工事店の方アドバイスお願いします

Answer 1

下請けの専門工事となり、５００万以下であれば、軽微な工事として、建設業許可は不要となります。５００万以上の工事を請け負うことがあれば、個人の資格云々の前に、建設業許可が必要となります。
また、５０００万以下であれば、主任技術者の選任も不要です。
会社が、建設業許可を取っていた場合、金額を問わず主任技術者の選任が、必要となります。
また、宅地内の管路敷設のための、掘削工事は管工事となります。