会社が従業員に取るべき資格を掲げていますが、その資格を取得し終えました。 しかし、評価はありません。

Question

会社が従業員に取るべき資格を掲げていますが、その資格を取得し終えました。
しかし、評価はありません。今後、自己啓発として取得するのであれば宅建や簿記2級や応用情報処理技術者などが該当します。

どれも働きながらだと厳しい資格ですが、どれにするか絞り切れません。

どれが良いのでしょうか？
どれをとっても評価はされないので仕事とは関係なしで取得するならば、どれかをご教授ください。

Answer 1

やはり自己啓発として取得ですと、長期計画的となりますので
自分で決めた、これを選んだがとても重要とも考えます。

うまく行かない時にチャレンジし続けるのは、自発性が無いと
続かないようです。

元電工ですが、宅建や気象予報士、またエネルギー管理士や公害防止等
色々ありますが、直接的には仕事に役立ちませんが、考え方や問題点への
対応等非常に役立ちました。
さらに３人の子供の中での資格勉強ですので、子供教育上も良ったようです

仕事以外社会人的に宅建がお勧めです、民法関係もあり役立ちました。
以上

Answer 2

どれが良いのでしょうか？
どれをとっても評価はされないので仕事とは関係なしで取得するならば、どれかをご教授ください。
→
「仕事とは関係なしで取得する」「自己啓発として」とのことなので、汎用性があるものとして、簿記でしょうかね。経理業務であれば、外注をしていない限りどの会社でも経理業務はありますので。今は経理部門でなくても、将来経理部門に異動なんてことになる可能性もあるものと考えます。（まあ、会社によりますが）

Answer 3

>どれも働きながらだと厳しい資格
日商簿記２級については、すでに３級を取得済みであれば、大して厳しい資格ではありません。３級をお持ちでないなら、まずは３級から学習を始めないといけませんから、時間はかかると思います。

宅建については不動産業界で働くなら役立つと思いますが、自己啓発ならFP技能士の方が広く浅く学べるのでおすすめです。