カフェやレストランなどでたまに手書きの伝票のお店がありますがお会計の時のレジ打ちはどのようにやっているのでしょうか？

Question

カフェやレストランなどでたまに手書きの伝票のお店がありますがお会計の時のレジ打ちはどのようにやっているのでしょうか？注文後こちらに渡される伝票には省略された商品名と個数が記入してありますが値段は記入されてません。

レジの際のそれを渡しますが店員の方はメニューに割り振られた番号等を暗記してお会計をしているのでしょうか？

また発行されるレシートには商品名と値段が記載されているのですがこれは一つ一つメニュー番号等を打ち込んでいるのでしょうか？
（沢山品数を頼むお客さんだと大変？）

普通は伝票の下にバーコードが付いていればレジの際それを読み込んだり、伝票ナンバーを打ち込めば発行されるレシートに商品名と値段が全て記載されますが手書きの場合はどうなっているのでしょうか？

手書きのお店で働いた事が無いため経験がある方いましたらぜひ教えてください！

Answer 1

レジに画面が付いているタイプだと、画面にメニュー名が書かれたパネルがあって、それを押すことで入力できます。
付いていない昔ながらのタイプだと、デカい電卓みたいな感じなので、値段を覚えて一つ一つ入力しています（同じ商品の場合は×〇（かけるいくつ）で）
付いていない場合は店員側にカンニング用のメモが貼ってあったりもしますよ。