公務員は残業代がでないみたいな話をよく聞くんですが、それって規模の小

Question

さい市役所とかだけでなく、〇〇省とかで働く国家公務員にも言えることなのでしょうか？

Answer 1

昔と違って、今はでます。
ただ、職場の雰囲気や出先での状況で、個人の判断で残業代を請求しないという雰囲気は残っています。
役所の場合、民間と違って残業代が予算化されていますので、無制限とはいきませんので、部署によって調整します。

公務員は、24時間自宅待機です。
自宅待機とは、これも民間と違って、災害発生時にはケガをして動けない限り家族が行方不明だろうと登庁しなければならないという「義務」を負っています。この待機を民間のように手待ち時間として有給時間にはしません。

省庁の国家公務員もだいぶ改善されています。
昔は、朝家に帰って朝出勤という下着だけを取りに帰るだけの帰宅がデフォルトでした。
職員の多くがこの状態の中でも決められた予算があります。
この場合、Ａ君は10時間、Ｂ君は10時間だけども今月は5時間という残業代を割り振られていました。
これは通常業務中での残業の話であって、国会開会中の国会内や庁舎内での待機は残業ではありません。
今は、どの省庁も改善されているようです。

Answer 2

私のところは1.5時間以上の残業代は出ないというか申請しないって暗黙の了解になってる見たいです。
そもそも国が45時間以上の残業をしては行けないってルールになってますし、以前までは営業やってましたが、どこも似たような感じだと思いますよ。

Answer 3

国家公務員くっそ残業多いですよ笑

Answer 4

そうですね。
残業に使える予算は限りがあるので、一定量を越えると支払われない事もあるようです。