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簿記一級・退職給付費用ついて質問です。 写真の問題(当期×5年4月1日〜×6年3月31日)にて「期首における未認識数理…

簿記一級・退職給付費用ついて質問です。 写真の問題(当期×5年4月1日〜×6年3月31日)にて「期首における未認識数理計算上の差異は44,000千円」とあります。このうち×3年3月期発生額25,000千円については、すでに2回費用計上していて費用処理期間10年-2回=8年で割って、25,000千円÷8=3,125円が当期の費用になると思ったのですが、なぜ10年で割っているのでしょうか。 画像は、上:問題、下:回答です。 初歩的な質問でしたら申し訳ございませんが、どなたか教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

補足

問題文には「数理計算上の差異は、発生年度の翌年度から10年にわたり費用処理する」と書かれています。 未認識差異の発生額が合計49,000千円のところ、当期首は44,000千円になっていることから、5,000千円は償却されている(2回費用計上済み)と予測しました。

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    25000が発生額そのものだからではないですか。 よくある問題で、未認識額と償却済み年数などが与えられれば、質問者様が言われる解法になるかと思います。

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