配達ドライバーの営業について。 下記のような会社の方々は、配達・集荷を担当する人が営業もすると聞きます。 ・郵便…

Question

配達ドライバーの営業について。

下記のような会社の方々は、配達・集荷を担当する人が営業もすると聞きます。
・郵便局
・ヤマト運輸
・佐川急便しかし、私はこれまでに受取も集荷も合わせれば数百を超えるやり取りをしたはずですが、営業を受けたことがありません。

たまたま私が営業対象の顧客ではないだけなのでしょうか？
実際には営業は頻繁に行われているのでしょうか？
(実家[戸建て]暮らしのときも、ひとり暮らしのときも、です)

Answer 1

配達しているドライバーは集配を行いながら企業や商店の営業をします。個人のお客様へも集配時にチラシなどを配布したりもしていますが、それ以上に重要なのは接客応対を大切にしているということです。

荷物を発送されるお客様も大切ですが、荷物を受け取るお客様へのあいさつや言動、荷物の取り扱いなどで不快な思いをさせないよう努力していることではないでしょうか。荷物が発送される多くの荷物は受け取り人自身が商品を注文（通販など）して受け取ているのですから、荷物を受け取る際に不快な思いや荷物を潰されれば「二度と利用したくない」ということになります。そのような対応をしてしまうと会社として大きな損害が生じてしまいます。

宅配会社が取り扱う荷物は直接宅配会社が製造している訳ではありません。依頼主からお預かりした荷物を、約束した日時で安全に傷めることなくお届けすることが「営業行為」そのものになるのではないでしょうか。

Answer 2

営業かけても無駄だからしないだけです

Answer 3

ドライバーの営業は企業や法人に対して行います。配達のお客様よりも荷物を出してくれるお客様を大切にします
発送してくれるお客様がいて配達する荷物があるんです。
配達10個よりも集荷の荷物3個の方が給与に直結します。
通販会社も大切ですが送料の観点から見れば定価の1./3程度です。

Answer 4

通販で買っているだけならさほど営業はしてこないです
転売してそうな購入の人に限定ですかね