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研究職に対するコンプレックスがあります。 私は新卒で大手化学メーカーの生産技術職としてこれから業務にあたります。元々は研究職で選考を受けており、最終面接前に生産技術職でなら、という話があり今の会社に対する思いがとても強かったこと、就活時は自分の研究に対する自信や思いもそれほど強くなかったため生産技術職での内定を快諾しました(今より小さい会社で研究開発職の内定をもらっていましたがそちらは辞退しました)。 しかし単純に自分がすごいだとか優秀だとか思われたいだけなのか、研究が心からやりたいとまでいかないものの、研究職に対するコンプレックスが生まれてきました。 まず私の研究は修士から開始したもので、かつ新規テーマであったため最初はトラブルが頻発し、安定して測定もできず就活時点では全く結果が出ていませんでした。 しかし、就活後も研究に精力的に取り組んだところ、M2の冬ごろにこれが出たら最高なのに、という結果をまさに出すことができ修論では専攻内でもトップに近い評価をもらい学会にも出ることができました。 このようなことから、面接では研究の能力がないと評価されたものの(当時は確かに今ほど能力がなかったです)、ひょっとしたら今の会社でも研究職としてやっていけたのでは?と考えてしまいます。 このモヤモヤはどうしたらいいでしょうか?
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会社と言うか、世の中の評価と、学生の評価は違いますよ。 会社は有益と思う、この人伸びると思えば研究職にします。 しかし研究職でいられない、要は結果が出せない人はどんどん飛ばします。 某誰しも耳にする企業の研究所を見ると、院卒も多いですが学部卒も数割います。無論、博士ちゃんもいます。 またトップレベルのすぐ下あたりの大学の学部卒も居ます。 その上でやらせてみて、半年ごとの査定で移動しています。 お考えのようならば、その会社は貴方の力を見抜けない、ボケ会社と言う事です。 どうすれば・・・・ご本人がそんなに自信があるのならば、研究成果を提出してみては如何ですか。 もしくは退職して、他の会社を受けてみては。 それらをやらないで後悔しているのならば、一生後悔するのでは。
それも、教授が選んだネタだよね。 その意味ってわかりすかね
社内異動へも動きながら、第二新卒として研究職の就活を続けてみても良いと思います やるだけやってみて、チャンスが手に入ったならば 新天地でチャレンジしてみても良いですし チャンスが巡ってこなければ、今の場所で必要とされていく理由を自分なりに見つけるでしょうし 夢であった仕事を手に入れて 大手企業から旅立つ若手社員を何人か見送った事があるので、やってみたい事にはチャレンジし続けて構わないとは思います 一番の大飛躍は、子供の頃からの夢だった パイロットへの転職が叶った若手でした やるだけ やってみたら良いと思います ただ、間違いなく 研究成果を実用化させる あなたの仕事は、世の中に役立つし とても有意義で大切で面白い仕事だと思います そこで自分の才能が欲しがられたのだと納得するために、行動してみたら良いと思います 研究職は 全員が続けられる仕事ではなく、若いうちなら就きやすい仕事でもありますので、チャレンジしてみたら良いと思います ご自分のポジションが見つかりますようにと願っております
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