福祉就労サービス、A型、B型作業所を利用している人 私はA型作業所の利用者として通所しております。 作業用に用意…

Question

福祉就労サービス、A型、B型作業所を利用している人

私はA型作業所の利用者として通所しております。
作業用に用意しながら障害年金を受給している人がいますが、
なぜ同じ作業をしているのに等級ばらつきがあるのでしょうか？
私よりも症状が軽く、生活にほとんど支障がないのに、2級受給されている方もいらっしゃいます。ずるいなと感じてしまうことがあるのですが、私だけなのでしょうか？

色んな人の意見がお聞きしたいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

＞私よりも症状が軽く、生活にほとんど支障がないのに、2級受給されている方もいらっしゃいます。

普段の生活には支障がなくても、例えば双極症なら自殺未遂で入院歴が何度かあるとか、火事をだしたり何度も繰り返す万引きをしたり、ギャンブルやアルコールに依存して大きな借金を作ったことがあったり、それなりに2級ですよ。
普通に見えるなら、悪くなる前に通院をするとか、そうでなくてもお薬の量とか種類が多くてコントロールできてるだけで、普通に生活するために努力されてると思います。

精神障害者の申請をするときは、必ずエピソード（自殺未遂とか入院回数とかです）と生活に介助（一人暮らしできていてもヘルパーさんが入ってるかどうか）が必要かと、通院歴（週1？月１？いつから？）、どんな薬をどれだけ服用しているかは重要視されるので、そのどれもかが軽ければ軽い等級になる可能性があります。

Answer 2

障害基礎年金と障害厚生年金の違いでは？
障害基礎年金には３級がありません。
障害厚生年金の中での違いならそれはもう診断書次第ですかね。
障害基礎年金なら二十歳前傷病で受けている場合が多いかと思います。