回答終了
就活生です。金融業界を志望しており、就活の軸に長期的な関係性を保てることを上げているのですが、面接官から異動だらけのけ金融業界でどうやってその関係性保つの?と聞かれて何も言えませんでした。この切り返しとして、「たしかに異動してしまったら自分の影響力で還元することは難しいが、担当として着いている間にお客様の何年後、何十年後を見据えた最大限の提案をすることでたとえその場に自分が居なくてもサポートできていると思う。」 と返答するのはいかがでしょうか?
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確かに「長期的な関係性を保つ」という軸なら、全国転勤がある金融は軸に合わないと思われても仕方ないと思いますし、「自分がいなくても何十年後をサポートできる」と返しても「それって長期的な関係性を保つことになっているか?」って思います(一回の提案が何十年もお客様の人生を支えるとは考えにくい) そのため、「長期的な関係性を保ちたい」なら金融の中でもプライベートバンカーなどのように全国転勤が少ない職種の方が合いますし、全国転勤が発生する職種ならこの軸は使わない方がいいと思います
長期的な関係性をあげないことが大事ですね。 企業も社会も経済も生き物なので 今ある会社が近い将来どう変わるかなどわからないものなのです。 その時その時の経済的なアンテナをしっかり張って適切な判断ができる能力が求められている業界です。 就活の軸を変えましょう。
天気が良い時に傘を貸し、雨が降りそうになったらその傘を取り上げるのが金融業界のビジネスモデルです。長期的な関係性みたいなウエットなことを言っていてはダメな業界と映ります。切り返し以前に、金融業界の面接を受ける時は、就活の軸としてもっと違ったことを言った方が良いと思います。
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