公立中学校教員2年目の者です。 転職についての相談です。お恥ずかしな

Question

がら、教員という仕事に対して思い悩んでしまい、身体的疲労や精神的不調が重なり、現在お休みをいただいております。今後、休職(病級)も検討しております。

教員という仕事にはやりがいや魅力を確かに感じておりました。しかしながら、労働環境や指導におけるプレッシャーなどの様々な要因から、教員を生業にすることはできない、教員としていることが辛いと感じております。「辞めたい、なるべきではなかった」という違和感をずっと抱えたまま、去年1年間は何とかやり通すことができました。

お世話になった先生方に支えていただいたご恩に応えるためにも、自らの意思で2年目に入ることを選びました。それなのに、「また1年か」と見えもしない先のことを思い悩み、仕事に対するモチベーションが急激に、嘘のように無くなってしまいました。

そして、ある日の朝、支度を整えてあとは家を出るだけのところで、どういうわけか学校へ足が向かなくなってしまいました。

辞めたいという気持ちはありつつも、その後のことがとても不安です。1年という短すぎる期間で(しかも精神的理由で)辞めたら、転職に響くのではないか、また新しく仕事に就けるのかという不安が頭を巡って離れません。かといって、不安や違和感を抱えたまま教員を続けることにも不安が残ります。

もし、1~3年以内で教員を退職し、別の仕事に就いている方がいらっしゃいましたら、どうかお話しをお聞かせください。よろしくお願いいたします。

Answer 1

その通りです。超ブラックだから、身体が持たないのもそうですが、仮に労働時間が改善されても(無理だと思うが)精神的にもキツい仕事です。
向かないなら傷が深くならないうちに早く転職しましょう。
私は知り合いにはたくさん若手転職者を見てきています。まだ2、3年なら普通に転職出来ますよ。あまりに判断が遅いと難しくなります。大抵は普通の会社員になってます。このまま続けて、さらにキツい学校に行く可能性もありますから早く転職しましょう。