海上自衛隊の訓練査閲について質問です。 対潜戦は海上自衛隊のお家芸だと聞いたのですが、指揮官の評価が高いことが抑止力に…

海上自衛隊の訓練査閲について質問です。 対潜戦は海上自衛隊のお家芸だと聞いたのですが、指揮官の評価が高いことが抑止力になるのですか?訓練しなければ実戦では使えないと軍事評論家が語ってますが、戦争になってしまえば、結局学徒動員といった特攻していくしかなくなるのが現実 なので、過酷で危険な夜間対潜訓練をすべきではないのでは? 返って士気が下がるだけのような気がしますが。

補足

攻撃訓練をするよりも、生き残る訓練 回避訓練をするのが専守防衛の自衛隊がすべき訓練なのでは?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    あんなデカイヘリ空母運営して、大きなヘリから海中にソナー投入して、2機で音を探知する。。 昔式。。訓練だ!!練度だー。死ぬ気でやれーってんで、死んでいたら意味もない。 ドローンとAI駆使すれば、ソナーで潜水艦探知できるだろ。ヘリ空母も要らない。要員も少なくて済む。費用も減れば、もっと多くのドローンを使って探知出来、発見試合も上がるでしょ。 何でも、重厚長大な見た目ばかりの装備で、訓練だーなんだってやってるそんな時代でも無いんだよね。

    1人が参考になると回答しました

  • 「生き残る訓練」「回避訓練」とは具体的にどんな訓練でしょうか。私にはイメージが出てきません。

    2人が参考になると回答しました

  • 対潜戦訓練は、敵の潜水艦を発見し、追跡し、攻撃する能力を磨くための重要な訓練です。指揮官の評価が高いということは、その指揮官が訓練を通じて高い能力を持っていることを示し、それが抑止力になります。また、訓練を行わなければ、実戦での対応が難しくなる可能性があります。過酷な訓練は確かに士気に影響を及ぼす可能性がありますが、それは訓練の方法や環境によるもので、適切な訓練と休息、サポートがあれば克服できます。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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