履歴書の添削・アドバイスお願いします。 病院志望、新卒です。 内容は 「大学生活を通じて得たこと」です。 【…

Question

履歴書の添削・アドバイスお願いします。
病院志望、新卒です。
内容は
「大学生活を通じて得たこと」です。

【以下本文】
私が大学生活を通じた得たことは、「折れない心」です。大学へ入学して医療の勉強を始めたとき、
最初は「何がわからないかもわからない」状態でした。
そして入学した時はコロナ禍の真っ只中であり、大学へ初めて行けるのは8月の試験の日だけといった状況であったため、
周りと勉強の相談をすることが難しく、ここから医療を学ぶのは非常にハードルが高いようにも感じられました。

しかし、そんな状況でも、
やはり学問に力を入れたいという思いは入学前からあったため、
教授の方にメールで質問をしたり
オンライン講義で知り合った同級生に連絡を取って、勉強の相談ができる友人を作ったりすることで
コロナ禍でも折れることなく自分なりに学問と向き合いました。
その結果、初めての大学の試験でも満足のいく結果を残すことができ、
「折れない心」の大切さを学びました。
この「折れない心」は、2年生以降の勉強や実習で大変な時にも役立ちましたし、
将来臨床検査技師になってから新たな資格を取る上でも役立てることができると考えています。

以上です。
アドバイスよろしくお願いしますm(_ _)m

Answer 1

採用担当経験者です。
下記2つの視点から指摘します。

内容面
・「折れない心」が勉強面で苦慮されたこと結びつかない
→似た表現で「諦めない心」がありますが、正直この内容でそれらが得たこと？となります。
・臨床検査技師になったあとの資格の話が結論になっており、検査技師としてどう役立てるかの結論になっていない

文章面
・一文が長すぎて読みにくい
・"真っ只中"、"周りと勉強の相談"、"教授の方"、"作ったり"など相応しくない文面が多々見られる

このままだと面接まで進めるか怪しいレベルなので、
一度ChatGPTに同じ文章を入力して添削してもらった方が良いです。

Answer 2

そもそも文章のレベルが低い気がします。

大学生活で得たのが折れない心？
折れない心の大切さとは？

シンプルに前向きに生きる大切さとかの方が良くないですか？

コロナ禍では全世界が大変な思いをしました。
家族を亡くしたり、特に医療関係者は過酷な時間を過ごしたでしょう。

それに対して、あなたは大学で友達を作った、教授にメールした、
と当たり前の内容しか記載がありません。

あなたのキャラクターも分からないし、
大学生活、コロナ禍で何を人一倍頑張ったかも分からない。
折れない心の内容もよく分からないし、将来の検査技師になった時どう役立つのかも分からない文章かなと思います。

Answer 3

内容の前に、
得たこと で文章が始まっているのに、折れない「心」という名詞で締めているのが気になります。
私が大学生活を通じた得たことは、～ということです。の文章にならないと変です。
折れない心をテーマにしたいなら、書き出しは大学生活で得たものは、にしたほうが良いのではないかと。