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簿記2級の問題の質問になります。 問題28,29の減価償却の問題なのですが、 問題28の間接法の正解の勘定科目では建物減…

簿記2級の問題の質問になります。 問題28,29の減価償却の問題なのですが、 問題28の間接法の正解の勘定科目では建物減価償却累計額と出ているのですが、問題29の正解の勘定科目は減価償却累計額となっています。 この違いは何でしょうか?備品減価償却累計額ではダメなのでしょうか?

補足

問28 決算につき、前期に購入建物(取得原価120,000円)について、減価償却を行う。なお、滅価償却方法は定額法(耐用年数30年、残存価格ゼロ)である 問29 次の各取引について仕訳しなさい。ただし、減価償却方法は定率法(償却率:年20%)によって間接法により記帳すること。 (1)1年4月1日 備品198,000円を購入し、代金は据付費用2,000円とともに小切手を振り出して払った (2)2年3月31日 決算につき、減価償却を行う。 (3))3年3月31日 決算につき、減価償却を行う。 (4)4年3月31日 決算につき、減価償却を行う。 です

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    特別の違いはありません。 備品減価償却累計額でも大丈夫です。 減価償却累計額の前に固定資産の具体的な名前が付いているだけです。 もっと言えば,問28と29で借方はいずれも減価償却費となっていますが, 建物減価償却費や備品減価償却費とすることもあります。 問28は定額法の計算,問29は定率法の計算を学んでほしいというのが 各問いの意図になりますから,勘定科目についてはあまり気にしなくて問題ありません。

  • 切り取り切り抜き画像だけでは シチュエーションが解りません。 単なる仕訳問題なら使用できる 勘定科目が指定されているので 解答欄の勘定科目は そのリスト中の勘定科目である。 総合問題の仕訳でも問題の中の決算整理前残高試算表にその勘定科目が使われているからです。 単純に試験問題にあわせて臨機応変に解答していくだけです。

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  • 解答だけでは判別つきません。 設問がどうなっているか?で答は違うことがあります。

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