男性は好きな女性と話したいがために、明らかにこじつけっぽい口実を作る場合はありますか？ 例えば、その要件なら違う人の方…

Question

男性は好きな女性と話したいがために、明らかにこじつけっぽい口実を作る場合はありますか？
例えば、その要件なら違う人の方がいつでも話せるでしょ、と思えるような・・・もしありましたら、エピソードを添えて教えていただけると嬉しいです。

Answer 1

友人から聞いた友人の職場での話です。
違うフロアで働いている彼女とお喋りしたくて逢いたくて、わざわざ来て喋る必要はない仕事や用事を見つけてフロアへ来て、仕事の話しにくる彼氏がいるそうです。
内線で済む話だったり、他の人にちょっと尋ねれば終わる話だとか、本当に今別にそんな必要のない用事みたいw
で、そのカップルは社内恋愛で交際は秘密にしているが、そんな事してるから、ほぼ全員にバレてるらしい笑
彼女と何としてでも喋りたい.会いたい彼氏が見てて可愛くって、知ってるメンバーは2人で会話してる様子を皆で微笑ましく見守ってる笑 って友人が言ってました。

Answer 2

私(男です)なんてこじつけばかりの口実ばかりのことをいっぱいしていました。

そしてその女の子にバレバレに、あえてバレバレで迫っていました。キーワードはウケ狙いでした。

エピソードですか。

彼女がいつもそこのいる時間を見計らって、わざとそこに行っていました。｢おお偶然ですね｣なんて言って。しかし毎週そんなことをしていました。もちろんバレバレでした。
そして短い時間少しだけお喋りをしています。｢部屋の香りにお勧め何かないですか｣とか聞いていました。もちろん彼女が部屋の香りについて知識があることをリサーチしていたからです。

そして次回に｢ありがとう｣と言っていました。香りの話題はとっかかりでした。何でも良かったのです。そして他のこともいろいろ聞いていました。褒めたりもしていました。逆に突っ込んだりもしていました。なるべくウケるようにボケたりしていました。しかし短く話すことを意識していました。｢また話していいですか｣と聞いていました。あくまで楽しくていい人を演じていました。だから短時間でウケる対策はジックリ考えていました。

相性を考えていました。ウケない可能性もありました。それはそれで仕方がないことだと思っていました。