第一種電気工事士試験、満点はどのくらいすごいのですかね？

Question

第一種電気工事士試験、満点はどのくらいすごいのですかね？

Answer 1

資格試験に満点は特に必要ないですよね。合格すればいいんですよ。資格者証に点数は記載されません。確か合格基準点は６０点だったと記憶してます。６１点でも９９点でも１００点でも合格は合格です。資格で大事なのは試験で得た得点ではなく実務で確実できれいな仕事をすることです。単純に得点のことであるなら「すごい」ということは言えますね。「どのくらい」？ですか 何と比較しますか。おちょくるわけではありませんが０点よりは簡単ではないですかね。

Answer 2

「満点は すごいです」

どんな試験でも 100点満点と 99点では「天と地」の違いなんです。

私(67・男)が在職中、
「仕事なんだから 満点取って当たり前なんだ 99点は 0点と同じだ 落第と思え」
と訓示されたものだった。つまり「満点には 上限が無いんです」

私も在職中に「第三種電気主任技術者」を業務命令で取りましたけれど、当時(1988年度) は現在と試験制度が異なり 6科目一括合格 が条件で、私は「理論」は工業高校・電子工学科卒業でしたから 満点 取れますが、「機械」は合格ぎりぎりの 40点ぐらい だったですよ。

それで「48歳で 病気早期退職」しましたけれど、もともと小学生時代から電気・電子工学が趣味のひとつでしたから、現在もほぼ毎日、「数学」「電験一種」レベルの勉強は続けています。詳しく知るなら「三種」ではなく「一種」が適しています。

健康上の都合から受験旅行できませんが、テキストを眺めて理解できることを生涯の目標としています。

Answer 3

電験に比べたら屁の河童程度でしかありません。

Answer 4

平成18年以降の試験ならば大した事はない、それ以前の試験で満点って事ならば凄いと思うよ。

従って平成18年以降で98点だの勉強時間が少ないなど言ってる奴は大した事はない。