宅建 出る順でテキストと分野別過去問の連動したふたつを使用して勉強していて、テキストを1単元読んでからその単元の過去問をやるを繰り返しの勉強法なのですが、自分はテキストをおそらく普通の人よりも読みこみたい体質で1単元(10ページ程)毎回3時間テキストを読んでから昼を越して午後は過去問(2.3時間ぐらい)みたいなルーティーンになってるんですけど長すぎですかね?でも一発目からの過去問正解率は読み込んでるだけあって高いんですよね。平均50%とか(全ての選択肢の正誤の理由も合算)。変えずに行くべきでしょうか?元々この勉強法はYouTuberの方を参考にしていてこの方はテキストを読むのは本当にザーッとで一切覚える必要ないからねと言っていたのですがそれがどうしても耐えれないんです。どうでしょうか?
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過去問が解けるようになってからが受験勉強のスタートじゃ
そのやり方が質問者さんにとても合っているようなので変更する必要はあまりないかと。 もう一つ時間がかかる理由としては「出る順」を使用しているからなんですよ。網羅性に関しては市販のテキストの中で最も詳しいテキストですからそれを読み込みウォーク問を解いていたら時間を要するのは当たり前のことになります。 サッーと読んで過去問を解いていくやり方ならむしろトリセツのような簡潔型を使う方がいいのではないでしょうか。個人個人のやり方や個性がありますから合っている今のやり方で進めていけばよいと思います。
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わたくしなら、まずは過去問を解いて、解説を見て、それでもわからなかったらテキストをみる感じでやりますね。そちらのほうが余計な時間つかわないため、短時間で習得できますよ
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私もあなたの勉強法に賛同します。自分がそうでしたから。 むしろ過去問を解いている時間は勉強時間には含めませんでした。 テキストで勉強した内容を自分の物として身についたかどうかを確認するためだけに過去問集はほとんど初見で使っていただけでしたので、確認作業が勉強時間であろうはずがないという認識でした。 テキストでじっくり時間を掛けて隅々まで漏らさず学習する、などという泥臭い王道すぎる勉強法が、なにか簡単に合格できる魔法の勉強法がどこかに必ずあるはずだとウロウロ探し歩いている人の心に響くはずがありませんので、ネットで勉強法を紹介する人たちもそのことは充分認識しています。 そんな泥臭い王道の勉強法なんて紹介したってアクセスカウントが稼げることは絶対にありませんので、どうしても奇抜な勉強法を紹介しようとします。そんな風変わりな勉強法がネット上には満ちあふれているので、まるでそちらのほうが王道でもあるかのように錯覚しそうですが、結局はテキスト中心に地味に勉強するほうが合格の最短距離の勉強法であることに気づくのは、合格してからのことなのでしょうね。絶望的に合格できない85%の側にいる人がそれに気づくことは永遠にないということになりそうです。
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