24歳です。

Question

24歳です。こないだ祖母のお葬儀をしたのですが、その時の担当者の方は3つ個上の若い男性の担当者で、歳が近いのにも関わらず、ものすごい落ち着いていて若いのに人生経験がすごそうな雰囲気があり、祖母は自宅の3階で亡くなったので、葬儀式場に連れていくために自宅までストレッチャーが乗ってる車で来てくれたんですが、担架が曲がり切れないような曲がり角などがいくつもあったのにも関わらず、自分よりも2.3回りくらい年上のスタッフを2人連れていたんですが、彼の方が立場が上らしく、冷静に2人に指示を出し、角が曲がりきれないので大変申し訳ないのですが、担架を立てさせていただきますと私たちに声をかけて、その場にあったクッションの上に担架を立てて滑らせるようにしてスムーズに搬送していました。

結構うるさい親戚とかも今までで1番いい式で若いのにいい担当者だったと言っていました。

名刺をみたら役職についていて、資格も厚生労働省認定1級葬祭ディレクターと書いてあり、他のスタッフの名刺には書いてなかったのですが、この資格を若いのに持ってるのは結構すごいんでしょうか？

Answer 1

調べてみると、合格率が60%超え資格手当が1～3万程度で、凄いと言う訳では無さそうです。
難易度が高いとかではなく、1級は実務経験が5年以上なので、24歳だと大卒ではないって感じですね。(5年は長いですね)

Answer 2

私は地元のセレモニーホールにパートで勤務をしています。
ホールに勤務している男性の正社員は、ほぼ全員が「1級葬祭ディレクター」の資格を持っていますよ。

年齢には関係なく、葬儀会館での実務経験があれば誰でもが受験資格があるようです。