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国家一般職と国家総合職の採用人数って毎年どれくらいの比率ですか?

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回答(2件)

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    1251751763さん 先の回答は残念ながら質問者さんの質問の答えになっていないようですね。 採用予定数や合格者数ではない実際の採用者数が公表されているのは2021年度が最新になりますが、これによれば、 ①総合職(院卒級・学部卒級)採用者 715名 ②一般職大卒級の採用者 3446名 ③その他の大卒級試験の採用者 2245名 ④一般職高卒級の採用者 1399名 ⑤その他の高卒級試験の採用者 2319名 となっています。(↓の92ページ・表1-3) https://www.jinji.go.jp/content/900015631.pdf 比率と言うことなら、 ①:② であれば 約1:5 ①:②③ であれば 約1:8 ①:②④ であれば 約1:7 ①(キャリア):②③④⑤(ノンキャリア)であれば、約1:13 となります。

  • 本日、2023年度の大卒程度試験の一般職試験と専門職試験(7種類)の合格者を発表しました。 一般職試験全体の合格者数は、8,269人で倍率(申込者数を合格者数で除したもの)は3.2倍となっています。 このうち、行政区分は6,476人〔6,099人〕、技術系区分は1,793人〔2,057人〕となっています。

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