解決済み
第二種電気工事士の筆記試験について。 基本的に過去問の使いまわしや似たような問題が多いみたいですが、今年の試験であれば近年の2023年、2022年の過去問の出る率は少ないとかありますでしょうか?つまり連続で同じような問題は出さないとか。 それとも逆にむしろ去年、一昨年の近年の過去問のほうが出る率は高いとかありますでしょうか? 電気工事士の筆記試験マイスターの助言が聞きたいです。
私が聞きたいのは過去近い数年分の過去問をやったほうが効率的なのか? それとも少し離れた5年くらい以前の過去問をやったほうがいいのかということです。
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過去5年分やれば充分ですよ。 年2回で午前と午後ありますので、20回分になります。 先ずは直近の過去3年(12回分)をやってからですね。 余裕があれば追加で更に2年分やるのが良いです。 私もそうしました。学科は自己採点で92点でした。
>電気工事士の筆記試験マイスター それって、毎年受けてるような「不出来」な奴のことじゃあないの? 普通は一発合格だから試験に詳しいわけがない。 単純に、過去問集を10周すれば100点満点取れるよ。
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そんな「明日から本気出す」みたいな事言ってたら受かるモノも受からないぞ? 類似が有る無しなんて2023, 2022とやれば2023に対して2022はどうだったとか一目瞭然じゃないか。 要は暗記みたいな事に頼ろうと思ってるから同じ問題が~みたいな理論になるし、そもそも去年と5年前と今年の問題を比べて差異が多いのはどちら?なんて未来のタラレバを聞いてる暇で何点か加点出来てる筈だけどな。 客観的に考えて、法規は変更になったかもだし、より便利な器具とかが開発されたとして5年前出なかった問題が去年今年はでるかもしれないよな?
ゼロじゃない 数字だけ変えて出すのは結構あるだろうね
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