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タイピング練習

タイピング練習タイピング練習をしまくっているんですが 一向に誤字、MISSが減りません・・・ こうやって質問を入力している間も誤字ってます みなさんはどういう練習をしていますか?

補足

あ、補足・・・ すでにタッチタイピング?ブラインドタイプ?です 寿司打では高級コース22900でした・・・

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ID非表示さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    寿司打とういうタイピングゲームで暇つぶしと、練習兼ねて打ちたくなったときに打ってます。 速さだけでなく、正確重視のモードなどいろいろ楽しみながら練習できますよ。 しかも無料です^-^ よろしければ検索してみてください☆

  • まず手元を見ずに入力(タッチタイピング)で練習します。 手元を見ているようなら、強制的にでも手元を見ずに入力するのが大前提です。 タッチタイピングできている前提で私の例を紹介します。 タイプウェル http://ameblo.jp/kurkmissile/entry-10346051339.html この無料タイピングソフトの国語Rの基本常用語で、ミス上限を10に設定して、400打を打ち切れるように意識しながら練習しています。 なんとか400打打ち切ろうと、普段から意識すると、1打1打に対しての集中力があがりました。 ミス10が平気でクリアできるようになったら、ミス上限を0に設定して、400打を打ち切る練習にします。 次はミス0で何回連続で入力しきれるか意識します。 と言う風に、自分の中でミス上限を決めて意識しながらタイピングすると、効果が上がりました。

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    ID非公開さん

  • パソコンで日本語を表示する場合は、「かな入力」にしろ、「ローマ字入力」にしろ、最初の目的は「かな文字」を表示させることです。 幼い時に「かな文字」を覚えた時のことを思いおこしてみて下さい。殆どの方がかな文字が薄い字で印刷されている「かな書き練習帳」を利用し、何度も繰り返し繰り返し、「同じ筆順でなぞり書き」をしながら覚えたと思います。その結果、今では、思いついた言葉を意識しないでも、書けるようになっていると思います。その上、思いついた言葉と異なるような文字を書くこと(ミス)も皆無と思います。 パソコン操作では、かな練習帳でかな文字を覚えた方法と全く同じで、「ホームポジション」からの、指の動かし方自体が「かな文字」あり、言い換えれば、「かな文字を書くための筆順」なのです。見方を変えると意外な世界が開けてきます。 ところで、ホームポジションを利用して操作する「タッチタイピング」の原理は、 1。ホームポジションが指を動かす起点であること。 2。ホームポジションからの指の動かし方そのものが文字であり、かな文字を表示するための筆順である。 タッチタイピングの原点に基づいて、打鍵後直ちに「ホームポジション」に戻り、次の打鍵に備える練習を暫くの間続けることです。 ところで、打鍵後「ホームポジション」に戻る方法ですが、「アンカーキー」を利用する方法をお勧めします。最初は、指がつってしまうような感じですが、ホームポジションの位置を身につける(体で覚える)方法としては最良の方法です。打鍵時にホームポジションの一部の指を残しておき、打鍵後直ちに戻る方法です。そのアンカーキーの具体的な使い方は文字で表現するより、百聞は一見にしかずと云います。下記のサイトでホームポジションの指の置き方とその維持方法の特殊なテクニック(イメージトレーニングとキーボード上での実践練習)を身に付けて下さい。 ホームポジションの維持方法の特殊なテクニック(イメージトレーニングとキーボード上での実践練習) http://homepage2.nifty.com/m_iwata/ なお、ホームポジションが確実に身に付きますと、強いて、上記のような特殊なテクニックを使う必要もなくなり、また、意識しなくてもごく自然にホームポジションはキープされているものです。ホームポジションが確実に身に付くまでの期間、少しの努力が必要です。 確実な指の使い方をよく確認し、確実に身につけることです。最初は、タイピング速度の低下は回避できませんが、しばらくの辛抱です。キーの位置や配列を意識しないで、ホームポジションからの「指の動かし方」をイメージしながら、「文字に対応した指の動かし方で決められた指(動かし方)で打鍵すること」を常に守ることです。「常に」と云うことは、練習、実務を問わずと云うことです。「タイピング」は頭で覚えるのではなく、身に付けることですので多少なりもと時間がかかりまが、言い換えれば、一種の「癖」を身につけることですので、「同じ操作」を繰り返し行っていると、ごく自然に操作手順が身に着き、必ずタッチタイピング技能は上達し、無意識の内に行えるようになります。継続は力です。これが人間の能力の不思議なところであり、タッチタイピングの本質です。 最後の仕上げは実践練習です。確実な指使いが身に付きましたら、公開されているソフトに挑戦し、実践的な練習で腕を磨いて下さい。継続は力です。言葉の聞き違いや文字の読み違いでの「ミスタッチ」は避けられませんが、操作上での「ミスタッチ」はほぼ皆無になると云っても言い過ぎではありません。

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    ID非表示さん

  • ブラインドタッチは絶対です。 練習として、私は最初特打をかなりやりました。 無料のタイピングでは http://www.asahi-net.or.jp/~BG8J-IMMR/ http://www.e-typing.ne.jp/を結構やりました その他もフリーで探せば沢山あります。 有料でも良いなら タイピングオブザデッド類がゲーム感覚で楽しく、 速度もかなり速くなりましたし ミスを減らし練習もでき一番のお勧めです。 (有料タイピングソフト約20本やった意見です)

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