スで過ごし、3ヶ月ソウルで暮らしました。 そこで痛切に感じたのが「日本語」の奥深さです。 もちろん、日本人ですから日常生活から交渉ごとなど何も問題有りません。 なのにもっと日本語のことを知りたくなりました。 もっと美しい日本語を身につけたいと思っています。 この年ですが将来は日本語を教える職業に就きたいと思っています。 仕事をしながら、日本語の教員資格を取るには、どのような方法が有りますでしょうか? 放送大学とでも可能でしょうか? 回答よろしくお願いします。
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あなた様が仕事をしながら資格を取るとすれば・・・ 1:通信講座で取得する(ALC) 2:大学で日本語副専攻で日本語を学ぶ(必要単位だけ取得約30単位以上) 3・日本語育成講座(費用は50万ぐらい?) 一番費用がかからないのは通信講座かもしれません。 この二つが合っていると思います。 ほとんどの日本語学校・大学で日本語関連の資格(日本語専攻・副専攻、420時間終了、経験)を必要としています。必要としていないのも、もちろんあります。例えばボランティア、体験プログラムなどです。 放送大学ではやっていないと思います。 また海外で教えるとしたら、ビザの関係上4年制大学卒業が必要な場合があります。 60代から新米教師として教壇にたつ方もいらっしゃいますのでどうぞ心配なさらずに(@^^)/~~~
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日本国内の日本語学校などで働く場合、 日本語教師の有資格者とされるのは 1.大学で主専攻 2.420時間のコース終了 3.日本語教師能力試験合格 以上のいずれかです。 海外で教える際はこの限りではありません。 日本人であればだれでも教えられる学校もあります。 仕事をしながら資格を取るには、420時間のコースを 終えることでしょう。 これは検索すればすぐいくつも見つかると思います。 日本語教師能力試験は独学では難しく、 また授業テクニックや学生とのコミュニケーションのとり方を 学ぶこともできないので、お勧めしません。
日本語教師には独占資格がありません。独占とは弁護士や公認会計士などのように資格などの基準を満たさなければ業務に就けないことになります。 一般に、日本語教師として採用される要件としては次のように三つ掲げられてます。 1 日本語教育の研修 2 試験合格 3 教育に従事した経験 1は大学、短大、専門学校、カルチャースクールなどが認定。手軽なのが愛知産業短大の通信制日本語教育コースや朝日カルチャーセンターです。2は10月第三日曜日。私は2と1を目指しながら地域の日本語ボランティアをお勧めします
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