教えて!しごとの先生
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就職活動の際に使う①学生時代に頑張った事と②自己PRの添削をお願いします。 どちらも同じ格闘技のエピソードなのですが、…

就職活動の際に使う①学生時代に頑張った事と②自己PRの添削をお願いします。 どちらも同じ格闘技のエピソードなのですが、履歴書には上記2つの欄があるのでこのまま同じ格闘技の話を使っていいものかどうか迷っています。ちなみに志望業界は金融関係です。よろしくお願いします。 ①学生時代に頑張った事 大学入学後、総合格闘技というジャンルの格闘技に挑戦し、ジムに通っていました。そこには大学のサークル等とは違い、様々な世代の方々がおり、初めはその環境に馴染めるかどうか不安がありました。そこで私は ・積極的に練習の相手をお願いする ・アドバイスを受けたら即実行に移す ・練習後の掃除片付けを率先して行う これらの事を心がけ馴染めるよう努力しました。その結果、ジムの方々からの信頼を得る事ができ、試合に出させて頂いたり、プロ選手の試合時のセコンドという責任のある仕事を任せて頂けるようになりました。 この事から、人からの信頼を得る為には誠実さを持って自ら行動して相手に歩み寄り、意欲を見せて行く事が重要だという事を学びました。 ②自己PR 私はメンタルタフネスのある人間です。 小学6年生から今に至るまで10年間柔道やボクシング、ラグビー等の格闘技を続けて来ました。 大学入学後は総合格闘技というジャンルに挑戦し、自分自身を鍛えて来ました。 格闘技の練習はとても辛く、試合に出場する為に体重を減らす減量も過酷な物です。 しかしそれにも「もっと強くなりたい、自分を成長させたい」という信念を持って耐え、乗り越えて来ました。さらに試合場に立てば、 そこには逃げ場は無く、前に出るしかありません。 そういった練習や減量、試合でのプレッシャーを何度も経験し、肉体的・精神的に成長して来ました。 このメンタルの強さを活かし、渉外営業の仕事で困難があろうとも挑戦し前に進み続けて成長し、結果を出す事によって貴庫に貢献して行きたいです。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    同じ話題ですが、それぞれであなたの異なる強みをアピールできているので、特に問題ないと思います。ただ、履歴書の順番に書くとなると、後者にあたる方は、いくらか省略したほうが良いと思います。 全体的に特に大きな問題はありませんが、ちょっと気になるところがありました・・・ ①エピソードとその結果に得られたものの結びつきが若干弱いのが気になりますが、この程度の字数だと精一杯かなと思います。 ②メンタルタフネスと言う語は、希望する会社のモットーか何かで、出てきた言葉でしょうか。そうでないならば、「精神的な強さ」に置き換えた方がいいです。 ラグビーは格闘技と言えるかも知れませんが、一般的にはスポーツですよ。

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