解決済み
就活において、同じ研究室内で志望企業がかぶったときの対策現在就職活動を行っている理系M1男子です。 あるところで「同じ研究室内で何人も同じ企業を受けると全員落とされる」という噂を聞きました。 その理由は、企業側の 「1人落として1人採用するという形にすると、研究室内での空気が悪くなるかもしれない。」という配慮 「同じ企業を受けるという情報交換が学生同士で出来ていない」というマイナス評価 にあると聞きました。 もし本当にそうなら仲間同士で話し合って、 受験企業の譲り合いをしなければいけないと思うのですが、 絶対に志望企業を公開したがらない人もいます。 そこで質問なのですが、 「同じ研究室内で何人も同じ企業を受けると全員落とされる」という噂に関して 1.本当のことなのでしょうか。 →もしそうではなければ、情報公開する必要がないので。 2.本当ならば、どのような対策が望まれるでしょうか。 →僕は全然情報公開に抵抗がないのですが、抵抗がある人もいるので。 その人の気持ちがわからないものでもないので困っています。 このことに関して何か知っていらっしゃる意見や経験談を教えてください。 よろしくお願いします。
6,862閲覧
2人がこの質問に共感しました
恐らく学校推薦のお話をされているのだとお察しします。受験されている企業はジョブマッチングでしょうか?もしそうであれば、他人のことは考えずに、誰よりも先に企業の方とのマッチングを取ってしまいましょう。それでも尚被っているようなら、推薦枠の取り合いになりますが、この時点でマッチングを完了していれば学校側としても質問者様に推薦状を渡すはずです。また企業によっては交渉次第で枠を増やしてくれる場合もあります。(もっとも企業がOKしても学校がNGする意味不明の事例も多々ありますが。) ということで結論から言えば他人のことは気にする必要はありません。学校推薦の枠がない企業であれば尚更気にしなくて大丈夫です。ちなみに学校推薦は私が行っている学校では1つの企業に対して1専攻最大で3名でした。もし枠があるとすればこの程度ではないでしょうか。ご参考までに。
2人が参考になると回答しました
都市伝説みないなものですね。 企業は「将来、会社に貢献してくれそうな期待できる人物」かどうか を観るわけであって、出身大学や大学院は関係ありません。 ○○大学の派閥が企業内であるとか言いますが、その会社が大企 業でその大学からの応募者が多く、採用した新人のなかで複数いる から10年20年経過すると同窓の社員が多いので「企業内同窓会 」なるものが発生するだけです。 一流大学でも三流大学でも、人物に期待できるのであれば企業は 採用します。 「企業は人なり」という言葉がありますが、もし貴殿と同期の研究室 から応募して二人とも採用レベルに達していれば内定もらえますし、 二人ともダメなら不採用です。
1人が参考になると回答しました
雇用側としてはそんな面倒な調査をしたりはしませんね。 なぜ研究室内の空気まで考えなければいけないか理解に苦しみます。他社すべて無いかというとわかりませんが、少なくともちゃんとした人材が欲しい会社はそんなことは関係なく合否を決めますので、心配しないように。 逆にそんなことで合否の判断に影響がある会社なら入らないほうがいいですね(いくら就職難といっても)。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る