アルバイトで不採用した側の気持ち

Question

アルバイトで不採用した側の気持ちいまアルバイトの倍率が高いと聞きます。たとえば店長がいる店舗などで面接を受けたとき、決定権はその店長にあるわけですが、面接を受けた人を不採用にするとき、どんな気持ちなんでしょう？面接を受けた本人は当然ショックだと思います。たとえば不採用といいづらくて『結果は３日後、１週間後』なんていった場合、信じて待っている人にすまないとかまでは考えないでしょうか？また他の従業員がみてるなかで不採用にしてしまった子がいたら、『あんないい子そうな人なのに不採用にしたんだ』とか思われたりしたら、働いていて気疲れなんかもして、面接する側もストレスなんでしょうか？それとも日常よあることだから気にもしていないかな？などなど経験のある方、そうでなくてもわかる方がいたら回答お願いします！

Answer 1

不採用にするときの原因はいろいろだと思います

職種によっても違うと思いますが・・・・

私の店の場合は（飲食店です）

休日が繁忙なのですが休日出勤ができない

入れる時間が少なすぎる

反対に週◯時間以上じゃないとダメと言われた場合

あからさまに態度が大柄 （いきなり挨拶もなしに時給いくらぁ～？と言われた経験あり）

飲食店という業務が不可能と思われる場合

こういった場合はお断りさせていただいてます

お断りした方については業務的判断ですのであまり罪悪感はありません

書かれている様な「あんないい子」は不採用にはしません

それから 不採用を言い辛いってこともないです

後日報告は他の方の意見を聞くためにそうしてますが次の日には連絡を入れるようにしています

世の中にはいろんな方がいます

本当に意味不明な方もいらっしゃいます

そういう面接が続くとやはり疲れてしまいますね

Answer 2

不採用にするときに罪悪感は感じたことないです。

不採用にするということは、

「この子ではダメだな」

と少なからず思ったということなので、
罪悪感が先にくるというよりも、
この店をよくするためにも次の面接に期待という
気持ちをもつことのほうが多いです。

Answer 3

そんな罪悪感があるわけないでしょ。
面接ですよ？たくさんの人がくるわけです。
その中から最適な人を選ぶ仕事ですよ。

違法でも何でもない事に罪悪感を感じないですよ。

もし貴方の言う事が正しければ
例えば何かを売った時に「お客さんのお金が減って申し訳無いことをした」
とでも店員が思うというのと同じです。

そんな事思わないでしょ？

Answer 4

面接担当してますが、罪悪感を感じていたらこの仕事はできません。他の従業員にも不採用の理由を言うと納得してくれるので…

不採用の方もショックだとは思いますが、面接はお見合いのようにその人の性格・態度・希望が自分に合うかどうかなので…なかなか難しいですね