以下のHPを参考にしてみてください。コンピュータ系の職種でもいろいろあることが確認できます。(あくまで一例ですが) http://useful.globalleadernavi.com/syokusyu05/ 最初は「プログラマ」をやって頂き、作られた仕様(設計書)に基づいてプログラムを作成すること、無論バグを発生を防止すべく、何度もテストをしたりして開発をしていくところが、この業界の登竜門となります。 その後、コンピュータの知識や経験を持って、お客のニーズや社内外と調整しながら、設計までこなす「システムエンジニア」や、さらに顧客向け営業カラーの強い「セールスエンジニア」、コンピュータの特定部分の専門家として「ネットワークやデータデースなどのスペシャリスト」というような技術者職もあります。 また、ここにはありませんが、大きなシステムの導入にあたっては、プログラマ、システムエンジニア等、たくさんの人たちの力を結集して作って行かなくてはなりません。これらメンバやスケジュール管理コントロールを行い、メンバを束ねていく「プロジェクトマネージャ(もしくはプロジェクトリーダ)」というような仕事もあります。 自身はプログラマと、システム運用・保守、システムエンジニアを経て、現在は、これらの経験知識を活かしながら、顧客向けにシステムの営業(ここでいうセールスエンジニア)の仕事に従事しています。以上は自身の経験からの回答です。 ご参考に頂ければ幸いです。
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