志望動機の添削お願いします。

志望動機の添削お願いします。文章のつなげ方が変だとはおもうのですがどう直したらいいか分かりません。 志望するところは会計・税務事務所です。 自己経歴 ・23歳 女 ・大学卒業後公認会計士の勉強を一年間していたため職には就いていません。 以下志望動機 私は会計というのは経営を行っていく上で重要な一種の核だと思っています。なぜならお金の流れや経営状況が的確に把握でき、それらを把握するか否かで今後の経営や戦略が良い方向にも悪い方向にも向かうからです。そんな会計の魅力に興味を持ち、自分自身に挑戦するため大学生時代から公認会計士の勉強を続けてきました。将来はコンサルタント等顧客様のお話しを親身になって聞きその方達のために尽くせるような仕事に憧れています。 「得ること」ではなく「与える」こと、御社のこの経営理念はまさに私の目指している仕事の方向です。会計を扱うことは顧客様の将来を左右するためとても大変なことだとは思いますが多くの経験を積み会計のプロフェッショナルとしてだけではなく顧客様の苦労や喜びを分かち合え信頼されるような人間、経営するにあたって会計の知識を必要としている方々のお役に立てるような人間になりたいと思っています。今後も会計の勉強は続けていこうと思っています。そのため研修制度が充実している点や未経験である私にもキャリアアップできる環境、多くの人を育てていくという御社のバックアップ体制にとても感銘を受けました。 以上の志望動機を送ろうとしているところは文字数の記載がなかったのですがこのくらいの量で大丈夫でしょうか? 他に何か入れたらいいエピソードとかありますか? お力添えお願いいたします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    この文章にまだ何かを足そうと言うのかな? ①要するに「自分に挑戦」と言う建前で会計士の勉強をした。 ②ところが資格取得には到っていない。 ③にも関わらず、会計士の勉強をしたことを売り文句に会社に入りたいのだけど、会計士自体を目指していないばかりか資格も取って居ないので、志望理由も上手なセールストークも書けず、無理矢理、経営と結び付けて説明した。 ④本当はコンサルタントに成りたいし、実は経営参加も目論んでいる。 ⑤先方も建前か本音かはともかく、キャリアアップしたら別の業務にも付けると言っている。 正直、すごく甘えた印象しか受けない。 会計士の話は、一年間の空白を埋めたくて書いているのかと思いきや、「あたかも経営者の役に立ちそうな」物凄い言い様に驚きを覚えた。 とりあえず、一年間会計士を目指した云々は面接で空白期間の帳尻合わせに言うとして。 志望動機自体は会計士抜きにまとめた方が良いだろう。

  • 私は会計というのは経営を行っていく上で重要な一種の核だと思っています。 →会計士・税理士事務所ではあまり響かないと思います。こう言われると一般企業の方が良いのではないかと思ってしまいます。 将来はコンサルタント等顧客様のお話しを親身になって聞きその方達のために尽くせるような仕事に憧れています。 →この発言は大問題です。まるで会計士・税理士事務所はそういう仕事ができないように受け取れます。会計士・税理士事務所で働くなら将来ではなく勤務初日からそういった仕事をすることが求められます。 あとは全体的に会計という言葉が多いですね。会計士・税理士事務所の核となる業務はあくまで税務です。どちらかと言えば地味な業務が多いですが、この志望動機からそういった業務に耐えられる印象を受けません。コンサルタント会社に行けば良いのでは、とさえ思ってしまいます。 もう1度、会計士・税理士事務所と一般企業とコンサルタント会社の違いを整理してみても良いかもしれませんね。 偉そうな発言ばかりで失礼しました。

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