解決済み
今から30年前、私が高校の時に、友達と自転車で東北地方を旅した事がありました。お金が無かったので、行き当たりで駅やら、神社で寝て旅をしました。その途中で志津川町(今の南三陸町)で泊まるところを探していました。ちょうど、小さな消防署の隣に、公園があったのですが、そこで泊まるところを思案していると、消防署員の方が声をかけてくれて、何処から来たのか、何処へ行く、何処に泊まる?と聞いてきたのです。まだ泊まるところは決まっていないと言うと、泊まって行けよと、優しい言葉で、言っていただけました。そのうえ、夕食、お風呂までお世話になり、今でも思い出となっています。ちょうどその日は花火大会があって、見回りで忙しいところ、相手をしていただきました。 その南三陸町が、地震と津波で壊滅的な被害となっている事に憂慮しています。 どなたか、当時の署員の方の消息、消防署がどうなったのか、教えていただきたいです。お願いします。
回答ありがとうございました。まだまだ、復興が進んでいない現地に苛立ちを感じています。当時、若い署員の方々もおり、定年になっていなければ、まだ働いておられると思ったのですが…。どうかご無事でいて欲しいです。避難所で活動されている事を祈ります。大変な時に、回答ありがとうございました。また、何か気付いた事がありましたら、お願いします。
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志津川消防署は海岸から1kmほど内陸にありますが、もろに津波に襲われました。 鉄筋コンクリートなので流されませんが、建物が少し傾いてます。 消防車も一台ひっくり返ってました。署員が無事だったのかどうかは 分かりません。
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